切なさを受け止めて [音楽]
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カーペンターズの曲は、嫌いではない。
優れた曲が数多くあると認識しているのだが、
なぜかレコードを買うまでには至らなかったのだ。
それは、ヴォーカルのカレン カーペンターの歌声が、
私には少し切なく聴こえてしまうから。
彼女の死に方を知る以前から、そう思っていた。
なので、手元には1枚のベスト盤CDしかないのである・・・

私が中学の時には、ラジオから彼らの曲がよく流れていたのを記憶している。
当時の外国人ミュージシャンの中では、ビートルズに次いで人気があっただろうか。
やはり、あの優しい歌声が、日本人リスナーの心をも捉えていたのだと思う。
当時、マニアックな音楽志向を持っていた私には、
万人受けする彼らの音楽が、ごく普通で物足りなく、
どうしても切なく聴こえる歌声に拒否反応があったのは確かだ。
ところが最近、カーペンターズの曲を以前より普通に聴けるようになってきた。
切ない感覚を、受け止められるようになってきたのだろう・・・
きっと、歳を重ねたせいだ。(笑
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【Carpenters】 ’71
http://www.youtube.com/watch?v=PjFoQxjgbrs&feature=related
- Rainy Days And Mondays -
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月曜休みだから、この曲にした訳ではない。
切なさが、この曲に合っていると思ったのでね。^^;
カレンの歌声がクローズアップされる事が多いのだが、
リチャードのしっかりした音作りには
いつも感心する。
とにかく丁寧で綺麗だからね。 だからこそ歌声も映えるのだろう。
そういえば、カレンはドラム担当だったなぁ。 
当時、女性がドラムを叩くなんて珍しい事であった。 私も相当後になって
その事実を知ったもんなぁ・・・
進歩してる [オーディオ]
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娘も音楽好きらしい。
「初音ミク」とかいうのに夢中で、CDを夜な夜な聴いているようである。
何でも、ネット上のバーチャル アイドル
ということだが、もはやおじさんには理解出来ない世界である。^^;
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時は1月。 子供はお年玉をもらったばかりで、貯蓄がしっかりある状態だ。
羨ましい限りである。 そんな財力を使って、娘はついにこんな物を買った。

云わずと知れた、Sony Walkman NW-S754である。
コードや説明書を広げてたので、「一ヶ所にまとめてくれ」と行ったら、
こんな小物入れに入っていた。^^;
「どんなのが良いの?」と質問をしてきたので、
「音楽を聴くなら、
iPodよりWalkman、2GBより8GB。」
とアドバイスをしたら、こうなった。
しかし、そこは女である。 堅実に、少し前のお手頃価格品を選ぶね。
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まあ、私も若かりし頃Walkmanで音楽を聴いていたので、
親子2代でお世話になったということになる。
私がお世話になったのは、
このWalkmanⅡで、カセットテープを使用するタイプだった。
FM放送やレコードをカセットデッキで磁気テープに「録音」する方法から、
CDやダウンロードでパソコン経由で半導体に記録するスタイルに代わり、
大きさはカセットサイズからカードサイズに、
ヘッドホンは、耳を覆うタイプから耳穴に突っ込むタイプになり、
劇的な変化を遂げたWalkman。。。 
(しかし、タツノオトシゴにも見えるね、これ。)
娘に少しだけ借りて、聴いてみた。
驚いた! 音も良くなっているではないか!!
実にクリアで聴きやすい。 やっぱり小型の再生機には、デジタル方式が適してる。
このイヤホンの効果もあるだろう。 昔のヤツは、音漏れが酷かった。
シャカシャカと電車の中で音を立て、他の皆様に迷惑をかける
「シャカ男くん」が溢れていたのである。
今のは、耳穴に突っ込むことで、密閉状態を作る。
音が漏れにくく、外の音も入りにくい。
結果、小音量でも十分聴けるし、音も綺麗になるというわけだ。
ただし、難点もある。
耳クソが付きやすい事である。
娘に返した時、顔がちょっとイラっ
としてましたから。。。
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そんな娘に触発された息子が、「俺も買う!」と言い出した。
「同じのは嫌だ。 妹より良いのにするんだ」と、
去年発売されたばかりの最新機種を注文したが、
「売り切れです」とメールが返ってきた。^^;
結局、同じような機種に落ち着いたのだが、
妹の8GBに対し自分は16GBにした。
そこに、兄としての ささやかな意地 を見た私であった・・・(笑
Walkman NW-S755
受験勉強の妨げにならなきゃいいけど・・・^^;
2011 ボクシング回顧録 ② [ボクシング]
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「強い!編」
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2011年、強さを最も強烈にアピールしたボクサーは、
WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン
内山 高志 ではないかと思うのだ。
「ダイナマイト」と称されるパンチ力に加え、高いディフェンス力をも誇る、
攻防バランスの取れたナイスなボクサーなのである。
今いる日本の世界チャンピオンの中で、一番強いのではないだろうか。
KO率歴代NO,1のその拳は、破壊力抜群だ。
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見よ! この日本人離れした筋肉、
リーチの長さ、顔の小ささ!!
試合をコントロールするリードジャブは、スピードがあって伸びも凄い。
しかし、なにより彼の強さを印象付けたのは、去年初めの3度目の防衛戦である。
試合序盤、効き腕である右手首の脱臼に見舞われた彼は、
しかし驚く事に、左一本で相手を叩き潰してしまった。
8回終了後棄権した相手は、「殺されると思った」そうである。^^;
彼のパンチ力も然る事ながら、パンチを当てる上手さをも身につけている、
まさにオールラウンドで戦えるチャンピオンである。

彼も32歳、ボクシングの世界では遅咲きの部類に入る。
若き世代が中心になる事が多いスポーツではあるが、
ジム側や本人の調整、体調管理、トレーニング次第では、
30歳を超えて尚、進化し続ける事が出来るようになった。
11ヶ月ぶりの試合になった、去年の大晦日の4度目の防衛戦。
怪我をした右腕が使えない間、代わりに鍛えていた
左のフック1発で、相手を失神KO!
鮮やかに年を締めくくってくれた。
現在、世界戦5連続KO勝利中。 今年も記録を伸ばす事が出来るか・・・
その 「強さ」 を、ぜひとも誇示してもらいたいものである。
超新星 [音楽]
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ミュージック シーンは絶え間なく動いている。
毎年、数多くの新人がデビューし、無数のヒット曲が巷を駆け巡り、
華やかなスポットライトを浴びたミュージシャン達が、
TVにステージにと描き出されるのである。
その陰で、ライトを浴びることなく去っていく者もいれば、
一瞬の輝きの後、あっという間に消えてしまう者だっているのだ。
生き残れるのは、ほんの一握り。
息の長い活動が出来るのは、その中でも一摘み程度しかいない・・・
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【Marquee Moon】 Television ’77
http://www.youtube.com/watch?v=jlbunmCbTBA
- Marquee Moon -
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テレヴィジョンのように、強烈に輝いた後あっという間に消えていった
超新星的なバンドは、珍しい事ではない。
ビッグ バンであったセックス ピストルズが、
後にパンク ムーヴメントを残したのと、そこが違う点でもある。
このアルバムを聴けば、彼らの勢いと気迫を感じ取れる。
作り込まれていない荒々しいサウンドは、ギター音もヴォーカルも金属的だが、
パンク系ミュージシャンの反社会的な雰囲気も相まってか、
逆にそれが高評価を得て世界的なヒットとなった。
彼らは、このアルバムと共に
眩い光を放ったのである!
後に私も、このアルバムをレコードでゲットして聴いてみたが、
素晴らしい出来だったので、セカンド アルバムもレコードでゲットし、
期待を込めて聴いてみた・・・が、
何という事だろう! 
あまりにも強烈な光を放ったので、
エネルギーを使い果たしてしまったのだろうか?
精気が無いふやけた音は、
まるで燃えカスのように感じられた。^^;
このセカンド アルバムから4ヶ月後、衝撃のデビューから1年8ヶ月あまりで、
テレヴィジョンはあっさり解散してしまう。
彼らのように、いきなりブレイクする新人によく起きる現象なのだ。
俗にいう「一発屋」なのだが、たいがいはヒット1曲にスポットライトが当たるもの。
しかし、デビュー アルバムが「名盤」として音楽史に刻まれた
例は、そう多くは無い。 皆、そうなりたいと願ってデビューするのだが、
思うようには行かないものなのだ。 だから、一瞬でも光り輝く事が出来た彼らは、
ミュージシャンとして幸運だったと言える。
無事終わる [日常]
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雨だけが心配だったんですが、
逆に乾燥し過ぎて、違う心配をしてしまった。
1月15日、我が地域でもささやかなどんど焼きを行いました、
今年は組長なので、前日の飾り付けからでありました。
どうしても、ダルマは頂上にという事で、
柱を立てた後で設置する!? という段取りの悪さ。(汗
お年寄りも一緒に出来るようにと、介護施設の駐車場をお借りたので、
類焼防止の為、いつもより低めだったので、なんとか設置出来ましたが・・・^^;
まあ、倒れなくて良かったわ。
我が地域は、朝9時からの開始です。 燃やす物を持った組の方々が
ワラワラと集まってまいりました。 憚りながら、今年は私が点火させて頂きました。
案の定、乾いておりますので、よく燃える事・・・火の回りが早い !
あっという間に緑の葉は焼け落ち、骨組だけになりました。
このダルマを刺した棒が倒れた方向の家は、子宝に恵まれると言います。
指した方角の家の方々、頑張ってください。(笑
さて、周りの皆さま、木が燃えて炭になるまで、ただ待っている訳ではありません。
当然、ビールや日本酒、つまみやお菓子など用意しておりまして、
それらを頂きながら時間を過ごしておるのです。
今年は厄年の方がおられましたので、厄払いにと日本酒一升進呈されました。
これを集まった方々に飲んで頂き、
空にすると厄が払えると言われております。
一生懸命注いで回っていましたが、
午前中のアルコール摂取は、
その日1日が「終わる」事を意味しています。^^;
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今年は、こんな小さな参加者もおりまして、人気を博しておりました。
さて、火が落ちてオキになれば、やる事は一つ。
餅をメインに、竹輪やウインナー、干し魚などを焼いて食べるのです。
どんど焼きで焼いた餅を食べると、1年間風邪を引かないと言われてます。
ただし、インフルエンザは風邪ではないので、ワクチン接種をお勧めします。^^;
皆さん、様々な工夫を凝らして焼いております。
蓋付きは、グッドアイデアだわ。
2時間半ほどで、今年のどんど焼きは終了です。
午前中に火で炙られ、アルコールを摂取した私は、
お昼から気持ち良く夕方まで
爆睡してしまいましたとさ。 めでたし、めでたし。^^;













