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ゆりかご [日常]



私も、昔は安らかに
眠っていたんだろうなぁ・・・

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娘の手の中で眠るピーちゃんを見て、逆に癒されているこの頃です。

最近は色々あり過ぎて、質の良い眠りとは無縁であります。(悩

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「革命」は起きた [音楽]



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【My Revolution】  
http://www.dailymotion.com/video/x7fw7i
                渡辺美里  ’86


邦楽のシングル レコードを買ったのは、これが最初で最後。

ただ単純に、「良い曲だな」と思ったからである。

この曲が発表された翌年、私は東京から長野県に帰る。

姉が結婚するというので、実家の理容店を継ぐ事になったのだ。

まあ、いつかは帰るのだろうとは漠然と思っていた。

ただ、辞める際に勤め先の店主から、

「他の店で働き直したほうがいいよ」言われるくらい

出来が悪かった私に待っていたのは、当然の現実。

姉が妊娠・出産を機に店を辞めると、客足は一気に遠のいた。

静かになった店内で、ただ客待ちの椅子で途方に暮れていた。

見かねた父親が紹介してくれた理容の技術研究団体に入り、

技術講習会にも行って勉強し直してみたが、

しばらくは閑古鳥が鳴く日の連続だった。



そんな私を救ってくれたのが、一人の女子中学生。

ちょっと勝気なその娘と他愛の無い会話から、

その場のノリでカットすることになったのだ。

男性中心のサロンで働いていたから、
女性のカットなんてしたことが無かったのだが、
幸か不幸か気に入られ、「お客様」になってくれた。

それから徐々にその娘の友達が来てくれるようになり、

次第に人数をこなすになっていった。

仕事が出来るようになると、面白くなってどんどん追求したくなる。

メンズや最新の特殊技術にも手を広げていく。

競技大会にも出るようになり、夜中に先生の店まで行って

様々なテクニックを教えて頂いたのである。

そんなスタートだったからか、女性のお客様が増えてきて、

気が付けば、今日は女性しかやらなかったなんて日も度々。

今でも、お客様の半分は女性である。

まあ、専門学校に行く2人の子供の学費に頭を抱える日々ではあるが、

とりあえず人並みに生活できるようにはなった。。。

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あの女子中学生は、やる気の無かった私に
「革命」をもたらしてくれた恩人である。


彼女がいなかったら、どうなっていただろう。

少なくとも、今の生活は無かったと思う。


途中で転職して、違う空の下で働いてたかもしれない・・・

「My Revolution」を聴くと、そんな思いに駆られる。

きっと、あの頃の私のようにくすぶっている人はいっぱいいる。


でも、チャンスは誰にでも平等に来るはずだ。

それさえ見逃さなければ、道は開けていくと思うんだ。

こんな私でも、変わる事が出来たのだ。 
人生、投げ出してはいけないね。

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チークダンスは踊れないけれど [音楽]



私は、「ディスコ」が好きではない。

80年代前半は東京にいたから、行った事はあるが馴染めなかった。

元来、汗をかくのが嫌いな性分。

あまりの大音量に圧倒されたのもあるだろう。

女性を誘って・・・などという勇気は微塵も無い、

悶々とした時を過ごしていた。

決定的だったのは、
水としか思えないウイスキーの「水割り」と、

小皿の中の申し訳ない量のチャーハン。
それが、ダンス フロアの外側の隅に
ラップもしないで置いてあるのだ!


・・・居酒屋に通うようになったのは、言うまでも無い。^^;

そんな忌わしいディスコ体験から約5年後、

田舎に帰っていた私の耳に飛び込んできたのは、

当時のチーク タイムを彷彿とさせる、この曲だった。



41G7M6A4FAL.jpg 
【Get Here】  Brenda Russell ’88
https://www.youtube.com/watch?v=H7u5GtSIC5k
          
- Piano In The Dark -

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悲しいかな、薄明かりの中で彼女と体を寄せて

音楽に合わせて揺れた事は、唯の一度も無い。

若い頃は、照れ隠しに突っぱねていたんだろう。

そんな不器用な私でも、後に妻子に恵まれ、

極めて平均的ながら家庭を持てたのだから、

ダンスなどしなくても何とかなるのである。(笑

b2.jpgまあ音楽だって、

フィーリングが合えば、どんなジャンルでも好きになるものである。

ダンス ミュージックだから踊らなきゃいけない、という事は無い。

心をハイにしたいなら、アップテンポな曲が持って来いだが、

何時までもハイだったら疲れちゃうよね。

上がり過ぎた気持ちを静めるには、b1.jpg

しっとりと緩やかな曲が大きな効力を発揮するんだ。

ブレンダ ラッセルの声質も私好み。 ちょっとエコー強めだけどね。^^

今思えば、せっかく花の東京にいたのに、

もっぱらレコード収集と居酒屋通いばかりしていた。

まあ、致し方ない。 
当時は色恋沙汰とは無縁だったからな・・・(汗

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この先ど~なる?! [Blog]

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提灯屋になって、FMラジオをよく聞くようになった。

音楽やニュース・気象や時間などの情報が、

作業の手を止めることなく知る事が出来るので大変重宝している。

そんなラジオ放送、当然CMもある。

映像が無い分、聞くだけで明確に解りやすく作られている。

ここ数年、
私の心を捉えて離さない
シリーズ物のラジオCMがある。

説明など不要。 聞いて頂ければ、

その素晴らしさが分かると思いますので、どうぞ。(笑


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  https://hikkoshizamurai.jp/gallery/26

(サイト画面を下にスクロールすると続編が聞けちゃうぞ!)


表現はともかく、幸せな一家だなとは感じる。

この先、どうなっていくかのが気になって仕方がない・・・(^^

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ありのまま [音楽]

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o-WHAM-198-570.jpg

考えてみれば、「WHAM!」としての活動は短かったんだよね。

オリジナル アルバムが、たったの2枚・・・

でも、それ以上に活躍したように感じるのは、なぜだろうね。

世界的なヒットとなったセカンド アルバムにより、

一気にスターダムにのし上がった彼等だが、

その楽曲はアメリカ人受けするように変えられたものだ。

当時は、イギリスのミュージシャンが

アメリカ上陸を狙って次々と挑戦していた時代だ。 

世界一の市場でブレイクするには、そういう考慮は必然であった。

!_image_size_372_x.jpg 

見てお解りだろうが、女性ファンが圧倒的に多いはずよね。 

お茶の間にこのヴィジュアル、ティーンが放って置くわけがない。

MTVの存在が、
彼等を強力に後押ししたと思うよ。


もちろん、ただのアイドルでは終わらなかった。

その後のジョージ マイケルの活躍が、それを証明している。

だから、WHAM!時代の音楽も色褪せないでいるのだろう。

今、彼は天国で何を思っているだろうか?

突然の訃報、あまりに若過ぎた・・・



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【Fantastic】 WHAM! ’83
https://www.youtube.com/watch?v=doZ6wOJHu_E
    - Young Guns (Go For It !) -

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私は、このアルバムが好きだ。

いかにもイギリスらしい、ちょっと捻じれた感性や、

弾けるようなリズムが効いていて、とても気持ちが良い。

ありのままの彼等を堪能するなら、
このデビュー アルバムに限る!

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