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お遊びもほどほどに [音楽]



ソウル ミュージックは、黒人発祥で黒人による黒人の為の音楽だ。

白人や他の有色民族が「所有」できるものではなかったらしい。

しかし、時代と共に、自分達のオリジナリティを作る素材として、

ソウル ミュージックを取り入れる白人ミュージシャンが出現してきた。 

彼等の眼が「ブルー」なので、総じて「Blue-Eyed Soul」 

という新たなカテゴリーが生まれたのである。。。

ダリル ホール & ジョン オーツの初期は、まさにそれだった。


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1980年前後に、ポップ色が強くなってヒットを連発していたが、

私はそれ以前の方が好きなのだ。 この外見と音楽性のミス マッチが、

「新しい」とリスナーに受け入れられた事は、彼らにとって幸運だった。

違うジャンルを掛け合わせて新しい可能性を見出す試みは、

昔から今に至るまで行われている。 

もちろん、全て成功する訳ではない。 h_and_o.jpg

当事者が良くても、リスナーに受け入れられない事の方が多いのだ。 

「リスナー」とは、ワガママで飽きっぽい人種である。 

その心を満たすためには、常に新しいモノを模索しなければならない。

それは、ミュージシャンの宿命なのだろう。


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【Daryl Hall & John Oates】   '75

https://www.youtube.com/watch?v=Red3R17FlUQ

               - Sara Smile - 



この曲が欲しくてアルバムを探したら、こんなジャケット。 ^^; 

冗談でやってたら、ついつい遊び過ぎちゃったみたいだけど、

これでは間違いなく 
「そっち系」だと思うよねぇ。 

まあ、実際どうだったかは知らないけど。(笑


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