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アレンジ力 [音楽]

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私は、ライヴに1度も行ったことが無い
音楽リスナーである。


月曜休みだから、あまりやっていないのよね。

地方の山里住まいは、会場までの移動時間も長いし、

休みの日にいろいろと用事が入るもんだから、尚更だ。

だから、ライヴに行って生の音を聴ける人達が羨ましくもある。

そんな私だって、時にはライヴの雰囲気を味わいたくなるんだ。

昔は嫌いだったが、今はライヴ アルバムの音も好きになったよ。



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【Secret World Live】
                 Peter Gabriel ’94

https://www.youtube.com/watch?v=KqmGBMwTwws
               (こんな感じだったのね。いいなぁ。)



今は「ゆ~ちゅ~ぶ」でライヴの模様を見れるけど、

当時はライヴ アルバムの音だけで様子を想像するしかなかった訳。

だから、スタジオ録音とライヴ録音でのアレンジの違いに驚いていた。

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私の「神様」ピーター ガブリエルは、昔からライヴに一工夫するらしい。

それは、サウンド面でも同じである。

あの曲が、ライヴでは長さもアレンジも
全く違う別バージョン!?

なんてー事は茶飯事である。 いつも新しい感動を得られるんだ。


レコードの音をライヴで再現することを望むファンもいるだろうが、

私はこれで良いと思う。 同じ曲を2倍楽しめるじゃない?

それは、ミュージシャンにとって大変な労力かもしれないが、

視覚と音が融合できるライヴならではの魅力がそこにあるのだろう。

彼はデビューした70年代初めからやってるから、
先見の目があったんだろうな。
 

ショー アップされて、いろいろな工夫が散りばめられているのが、

今のライヴなんだと感じる。 
汗水垂らして一生懸命演奏するのも、

決して間違ったスタイルではないんだけどね。。。

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いつか、仕事に余裕が出来たなら、

好きなミュージシャンのライヴに行って、雰囲気を楽しみたいものだ。

まあ、床屋と提灯屋の2足のわらじを履いているので、

考えているようにはいかないかもしれないが。

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朝ジャズのすすめ [音楽]

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なんかね、無性にジャズを聴きたくなる時があるのよね。

最近は、体力の衰えなのかもしれないが、

仕事が終わった夜にオーディオ ルームに行くことが無い。

何もない休日に、朝から籠ることが多くなった。

なので、夜の雰囲気をたっぷりと味わうのではなく、


お天道様が輝いている時間帯に明るく音楽を嗜んでおります。

ジャズを聴くようになって5年くらいだろうか?

最初は手当たり次第だったが、この頃はお気に入りというか、

比較的頻繁に聴くアルバムがあることに気が付いた。




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これはジャズというよりフュージョンなのだろうけど、なんか好き。

早朝、目覚まし代わりに聴くと気分が良くなる。

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何といっても、ジャケットがカッコいいよね!

ゴリゴリ押してくるサックスも聴きごたえあるし。

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彼のトランペットの音色は好きだ。 

ライヴの雰囲気を朝から・・・なんて~のもたまには良いではないか。

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基本、ピアノ トリオは好きなんでしょうな。 

弾むようなプレイが気分を上げてくれるしね。

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一番よく聴くなー、これ。 私のフィーリングに合うんだろう。

このアルバムが、ジャズの世界に引き込んだと言っても過言ではない。

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もう最晩年で声もガラガラ、声域も狭くて時々苦しそうなんだけど、

上手い下手を通り越した枯れた魅力があるんだよなー。

歌は心と教えてくれてるようだね。



やっぱりね、ジャズは夜にアルコールなんかを嗜みながら
聴くのが一番だと思うんだよな。

でも、意表をついて朝聴くのもなかなかだよ。

どっぷりと浸からない浅漬け感覚も、また味わい深いではないか。

これからの季節は、窓を開けて爽やかな空気の中で聴ける。

多少音量を上げても何の問題も無い田舎に住んでいるからこそ出来る、

「贅沢」なのかもしれないね。


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お遊びもほどほどに [音楽]



ソウル ミュージックは、黒人発祥で黒人による黒人の為の音楽だ。

白人や他の有色民族が「所有」できるものではなかったらしい。

しかし、時代と共に、自分達のオリジナリティを作る素材として、

ソウル ミュージックを取り入れる白人ミュージシャンが出現してきた。 

彼等の眼が「ブルー」なので、総じて「Blue-Eyed Soul」 

という新たなカテゴリーが生まれたのである。。。

ダリル ホール & ジョン オーツの初期は、まさにそれだった。


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1980年前後に、ポップ色が強くなってヒットを連発していたが、

私はそれ以前の方が好きなのだ。 この外見と音楽性のミス マッチが、

「新しい」とリスナーに受け入れられた事は、彼らにとって幸運だった。

違うジャンルを掛け合わせて新しい可能性を見出す試みは、

昔から今に至るまで行われている。 

もちろん、全て成功する訳ではない。 h_and_o.jpg

当事者が良くても、リスナーに受け入れられない事の方が多いのだ。 

「リスナー」とは、ワガママで飽きっぽい人種である。 

その心を満たすためには、常に新しいモノを模索しなければならない。

それは、ミュージシャンの宿命なのだろう。


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【Daryl Hall & John Oates】   '75

https://www.youtube.com/watch?v=Red3R17FlUQ

               - Sara Smile - 



この曲が欲しくてアルバムを探したら、こんなジャケット。 ^^; 

冗談でやってたら、ついつい遊び過ぎちゃったみたいだけど、

これでは間違いなく 
「そっち系」だと思うよねぇ。 

まあ、実際どうだったかは知らないけど。(笑


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大博打 [音楽]


私にはレコードの精霊が付いているのだろうか?

迷えるレコード達が、安住の地を求めてやって来るのである。。。


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お客様から頂いた、ユニセフの企画モノのレコードである。

70年代の洋楽好きの方には、涙がチョチョギレそうな面子じゃない?

全て言い当てられたら、貴方も立派な洋楽フリークです。(笑



企画モノ・・・
といえば、今まで数多く出回っているが、

やはり超有名なのはこれじゃないかと思うんだ。


61j+kJ75gJL.jpg もはや伝説!! 

ウッドストック フェスティバル ’69
の模様を収めたライヴ アルバムである。

まー、今では出来ないよ、これは。  

トイレも宿も食べ物屋も無い畑のど真ん中に40万人の観客が集まって、

3日間のライヴ パフォーマンスに酔いしれたっていうんですから!

当時人気のミュージシャンが、よくもここまで集まったなと驚くけれど、

観客側は雨が降れば泥だらけの場所で野宿ですからね。

綺麗好きの方には、とてもとても。^^;

アルバム的にも、レコード会社の違う面々が集まってますから、

出演したけど「事情」で収録されなかったミュージシャンも多い。

出来が良いとは言えないが、当時の興奮と歓喜は十分に味わえるね。



私は、録画したドキュメント番組でよく見る。 

映像と共に聴いた方が、より多くの感動を得られるからだ。

ジョー コッカーの独特の動きと反り返った歌い方、

ジェーン バエズの透き通った芯の強い声、

ジャニス ジョプリンの熱く強烈なシャウト、

ジェファーソン エアプレインの観客に背を向けて演奏する姿、

ジミ ヘンドリックスの超絶なギター プレイ・・・

とにかく、みんな凄いわ! 

ライヴで叩き上げてきた実力を思う存分堪能できる。

その錚々たるメンバーの中で、私が一番心魅かれたのは、

当時は無名だった「サンタナ」の若さ溢れるパフォーマンスだ。


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https://www.youtube.com/watch?v=AqZceAQSJvc

              - Soul Sacrifice -  '69



このフェスティバルの出演は、大きな賭けだったろう。

見事に勝って、彼らの名は世界中に知られることになった。

今も元気に活躍しているカルロス サンタナは、

そういう{運}をものにする力を持っていたということだろうね。

このステージを期に大きく羽ばたいた者、受け入れられなかった者、

最後の大輪を咲かせた者、様々であろうが、

世紀のイベントと語り継がれるに十二分な内容であったと思う。

きっと、1969年だからこそ実現できたんだろうな。 

たった1年前後しても、成り立たなかったと感じる。

「1969」はミュージック シーンにとって大きな意味を持つ数字だ。

リアル タイムで体験できなかった私が見ても、

その前と後とでは音楽の在り方が変わってしまったと思うんだ。


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あの頃 [音楽]

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音タイム】  ハナレグミ  ’02

https://www.youtube.com/watch?v=v5boRsZaSbE

                   - 家族の風景 -  

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やられた! って感じだった。

この雰囲気を日本人が出してるなんて、ちょっと驚いた。

元気の良いダンス ミュージックか等身大のラヴ ソング中心の昨今だから、

こんな感じの楽曲が「主役」で流れるのは稀だ。

この頃は、FMラジオから気に入った曲を見つける事が多い。

提灯屋を継いだ6年前から、学生時代に戻ったかように聴いている。

いや、むしろその頃より長い時間聴いているから、様々な曲と出会うのだな。

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今から15年前の曲・・・ その頃私は40手前。 photo01.jpg

家庭を持ち、5歳と3歳の子供や親子の世代間の問題などに振り回され

かみさんの尻に敷かれながら、それでも楽しく暮らしていた。

今や息子は成人し、娘はあと1年で高校卒業だ。 

用が無ければ自室に籠って自分の時間を満喫している。

かみさんとの熱い抱擁は遥か昔の話、もはや「共同生活者」である。

年々老いてゆく母親の行く末に恐怖しながら、日々何とか踏ん張る生活だ。

私に愛想を振りまいてくれるのは、セキセイインコのピーちゃん位・・・(^^;

でも、この歌の様に、子供の頃の誰にでもどんな形でもあった「風景」は、

良くも悪くも一生持ち続ける思いだ。 きっと子供達も同じように持ち続ける。

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彼らの「家族の風景」は、どんな感じなんだろうね?

年を重ねる毎に、きっと強く思い出すのだろう。

手探りで行き当たりばったりだったから、自信は無い。

でも、様々な理由でそんな「思い出」すら持てなかった人も居るはずだ。

だから、「あの頃」を持っている人は幸せなんだと思う。


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癒されたいお年頃 [音楽]

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やっぱり、私はもう若くはない。

視力はどんどん悪くなり、メガネのリニューアルの回数は増えた。

体力も著しく低下。 2・3日ろくに寝ないでも働けた頃が懐かしい。

物忘れも多くなり、日々の生活にも支障が出だした。

その割には社会的用事は増える一方だ。 

子供達にもお金がかかる時期に差し掛かり、

「5年は金が無いよ」とお客様から訓示を頂くようになった。 

何かと疲れが溜まるお年頃なのかしら・・・

だからかもしれないが、最近はスローなバラードなんかが心に沁みる。 

 

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 【Luck Of The Draw】   Bonnie Raitt ’91

https://www.youtube.com/watch?v=nW9Cu6GYqxo

               - I Can't Make You Love Me -

日本はさほどではないが、アメリカではビッグネームなボニー レイットが、

私の心を癒してくれる美しいナンバーを歌ってくれる。 有難い有り難い・・・

でも、本業はヴォーカリストではなくギタリストだったんだね~。

 a5ce8fe2.jpg なんか、とても楽しそうだな。

肝っ玉の据わったアメリカのおばちゃんって感じがしないでもない。(笑

そういえば、たま~~に飲みに行っても、

若い頃みたいにおねいさんとバカ騒ぎ出来る店には行かないな。 

むしろ、ママさんに話を聞いてもらって慰められたい、そんな所を選ぶ。

50過ぎると、たまには「叱られたく」なるもんです、はい。 

・・・話が反れた。 

10年くらい前からこの曲は知っていたんだけれど、

曲名もミュージシャンも収録アルバムも分からないままだった。

最近になって判明し、運よく通販サイトで見つけて急いでポチっと。。。

ところが、ちょっとしたサプライズが付いてきた。

当の本人、レコードで購入したつもりだったが、届いたらCDだった。

皆さん、ネット通販は急がずにちゃんと説明を隅々まで読みましょうね。^^;

e0c35368aab15fe10265ea77ed75bea2-260x300.jpg アルバム自体はちゃんとした出来栄えで、

損をしたとは思わないから良いのだけれど、やっぱりレコードで欲しいなぁ。

まあ、運が良ければ巡り合えるでしょう。 気長に待ちますか。

音楽に目覚めて40年以上経ったが、探し出したい音楽はまだまだある。

さらなる出会いを求めて、私の「旅」は続くのである。。。

                                          (おそまつ!


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カッコいい音 [音楽]

この頃、妙に好きなんだよねー、このアルバム。

そういうサイクルに入っているのだろう。

ジャズが聴きたい時期とか、無性にロック三昧だったり、

思い出したようにジャパニーズに浸ったり・・・

その時の心境で求める音楽は変わっていくのね。

     4116021100.jpg 

【The Clark / Duke Project】  ’81

https://www.youtube.com/watch?v=hEOEGw1U_J0

                      - Sweet Baby -

ブラック特有のリズム感・力強さ・空気感・切れの良さ・・・

日本人には出せないそんな「濃さ」を、無性に求めたくなる時だってある。

なんかね、全てがいちいちカッコいいのよ! 

聴き終ると、心の底からスカッとするんだよね。 

若い頃は、いわゆるファンク色の強いモノについていけなかったけど、

今はようやく楽しめるようになってきた。

このジャンルはまだまだ開拓出来そうである。

・・・という事は、レコードがさらに増える暗示でもあるのだが。^^;

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見た目のカッコ良さも大事だけれど、

ミュージシャンなら音のカッコ良さも重要であろう。

このくらい表に出してブイブイいわせてくれると、かえって清々しい。(笑

やっぱ男たるもの、人より秀でたモノを一つくらいは持ちたいと思う。

きわめて平均的なおじさんであるたいへーからすれば、

そーゆーモノを持っている人に憧れすら感じてしまうのである。

であるからして、第2弾も当然ながら購入してみた ・が!

project_2.jpg これはこれで好きな人はいるだろうけど、

いろいろ洗練されて「濃さ」が無くなっちゃってて、個人的にはガッカリ。

2番煎じでも良かったから、もっと「暴れて」欲しかったな~。 

世の中、思い通りにはいかないモノである・・・ [バッド(下向き矢印)]


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出会った時が始まり [音楽]

adele.jpg  やっぱり強かったね~、アデル。

今年のグラミー賞も総なめだったね。 まあ、いろいろなご意見はごもっとも。

権威ある賞となれば、憶測や噂が飛び交うものである。 それも一興であろう。

若い頃は気になったが、最近は賞だの売り上げだのはどーでも良くなった。

自分が好きになった音楽を、

好きなように聴くだけである。(笑

彼女との出会いは、去年の初めの事。

この曲に魅かれてアルバムを購入したのが始まりだった。

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   「21」   Adele  ’11

https://www.youtube.com/watch?v=hLQl3WQQoQ0

                - Someone Like You -

もの凄~~く記録的に売れたんだってねー。 

当時は世界中で話題だったらしい。

私は残念ながら、ヒット中の出会いは無かったんだよね。 

なんとなくは知ってたけど、耳に入ってこなかった。

今では彼女の実力を疑わないし、「本物」だと認識しているよ。

世の中には沢山の音楽がある。 全てを聴く訳にはいかないけれど、

たとえ時を隔てても巡り合えたなら、その時が「始まり」なんだろう。

さてさて、今後も期待できそうな存在だ。 images5YSNYUE5.jpg 

彼女がどこまで行けるか・・・ リスナーとしてちょっと夢見てみたい気もするね。


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好きになったらしょうがない [音楽]

好きになったミュージシャンは、追いかけたくなる。

デビューからなら次回作を、

途中からなら過去を遡ってアルバムを揃えたくなるものである。

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私がスーパートランプを知ったのは、

79年の「ブレックファースト イン アメリカ」からである。

世界的なヒット作で、日本でもヒット チャートを賑わしていた。

どの曲も素晴らしく、飽きるという事が無い。

70年代を代表する名盤だと言っていいのだろう。 

そんな経緯で彼らを気に入り、レコード収集に勤しむ日々を送っていた。

この頃は中古市場で探していて、今年ようやくデビューから好きな範囲までの

アルバムを全て揃えられたという訳だ。

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1枚がCDなのは心残りであるが、

並べてみると究極の自己満足に浸れる。(笑 

やっぱり、ピアノ主体のメロディ ラインが彼らの魅力の一つなのだろう。

美しくも儚くも聴こえる楽曲は、私の心に染み込んで離れない。

まあ、平たく言えば私好みなんだろうね。

DSC01598.JPG 

何とか探し出した最後の1枚は、カナダの再発盤。 

オリジナルとは若干違うジャケットで音質もイマイチだが、

なかなか見つからないので・・・ ^^;

前作と次回作の出来が素晴らしいので間に埋もれた形になってるが、

要所要所でその実力を垣間見れるので、損した気分にはならない。

デビューして順調に右肩上がり・・・

とは行かないのが、世の常である。

品によって出来不出来が生じてしまうのは、致し方ない事なのだ。

           61LjEnkqK2L.jpg 

「CRISIS? WHAT CRISIS?」  Supertramp ’75

http://ja.musicplayon.com/Supertramp-Two-Of-Us-Crisis-What-Crisis-Album-231944.html

                       - Two Of Us - 

好きになったら、出来る限り追いかけたいのがリスナーの性であろう。

アルバムの出来に一喜一憂しながら、その世界に浸るのである。

デビュー アルバムから順番に聴いて行くのも良かろう。

その時の流行りや方向性が見えて面白いのだろうなぁ。。。


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馬鹿でもいいの [音楽]

ハッキリ言おう。

私はレコード馬鹿である。

あの黒くてくるくる回る物体に魅せられた男である。

ジャケットのサイズも気に入っている。

壁に掛ければ、立派なアートとして部屋に彩りを添えてくれる。

とはいっても、商売繁盛で儲かって仕方がないとか、

親の遺産が転がり込んで一生安泰などという事は一切ない、

日々の生活に追われるごくごく平均的な一社会人である。

当然、お小遣いも普段の絶え間ない備蓄の賜物であるから、

欲しいものを全て手に入れられる余裕は無い。

なので、普段は「漱石2枚」くらいのものなのだが、

中には「どうしても欲しい」と思える物件に出会う事がある。

そういう時は、勇気を出して頑張ります!

そんな私が、今までに買った中古レコードの中でも高額ベスト3は、

以下のとおりである 

  

b.jpg  「アビィ ロード」   ビートルズ

 

Doors-The-Doors-1967-Front-Cover-62396.jpg  「ドアーズ」     ドアーズ

 

DonaldFagen_TheNightfly.jpg   「ザ ナイトフライ」    ドナルド フェイゲン

いずれも名盤ばかり。

詳しい金額は表さないが、「諭吉越え」とだけ言っておこう。

だが、私が出した金額は相当控えめだよ。

状態の良いオリジナル盤、もしくは初期プレス盤は希少であるから、

出資金額が上がるのは当然である。 1枚で5万・10万は当たり前で、

中には数十万なんて値段が平気で出てくる世界である。

流石にそこまでは手が出ないし、出したくはない。

私の拘りとしては、

「レコードは聴いてなんぼ!」 

綺麗に管理された観賞用のプレミア盤より、ノイズやカビがあっても

ちゃんとプレイできる ほうが何倍も魅力的だと感じるからだ。 

記録された音楽を聴くために生まれてきたのだ。

眺めているだけじゃ勿体ないよねぇ・・・。


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