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元気100倍! [音楽]



元気ですかぁ~~~!

本格的な秋を迎えようとしている、今日この頃。

寒暖の差で体調など崩されてはいないでしょうか?

私は秋祭りの提灯がようやく仕上がったんですが

心身共にヘトヘトでして・・・


出来る事なら、アンパンマンに顔を分けて欲しい位です。^^;

こんな時には、元気な曲でも聴いて気分をハイにしたいものです。

若者のエネルギーを、ちょっとでもお裾分けしてもらえそうだしね。



   img_0.jpg
【Mayby You’ve Been
      
Brainwashed Too】
                  New Radicals ’98
https://www.youtube.com/watch?v=DL7-CKirWZE
          - You Get What You Give -



若さゆえ・・・ このアルバム1枚で解散しちゃったけど、

この曲を聴くと不思議に元気をもらうんですよ。

和洋問わず、若者は元気が一番です。

そういう私も、元気な時代があったんだけど、

いつの間にかすり減っちゃって、疲労が抜けないこの頃です。

全力疾走はもう無理だけど、休みをうまく使って緩急をつければ、

まだまだ踏ん張れそうだ。

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とはいえ、今のところ「昔に戻りたい」とは思わないし、
「今が一番良い」のだと思っているわけで。

目の前の課題をクリアしていくのに精いっぱいで、

先を考える余裕はないからなぁ・・・


未来のことは、その時になって考えよう。

成る様に成るさぁ~。^^


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個性 [音楽]



l2.jpg もう10か月・・・

レオン ラッセルが亡くなったのは、去年の11月の事である。 

時代を彩ったミュージシャンが、また一人居なくなってしまった。 

まさか、自分が見送る立場になるなんて・・・

ラジカセに噛り付いていた学生時代には考えもしなかった。 

月並みではあるが、超有名なバラード「A Song For You」が、

彼との最初の出会いだった。

美しいピアノのメロディとあの濁声のミスマッチが、
なんとも言えない雰囲気を醸し出してるんだよな~。

どことなく泥臭くてディープな味付けなんだけど、

基本メロディアムな曲が多いんだ。

多くのミュージシャンが彼の楽曲をカバーしているのは、

ソングライターとしての才能が一級品だという証。

好き嫌いは分かれるなとは感じたけれど、私はどハマりしたね。(笑


q

  無題a.png
【Will O’ The Wisp】  
              Leon Russell ’75

https://www.youtube.com/watch?v=mLLuahd1isk
           - Bluebird -

q

数あるヒット曲の中でも、これは特に好きなんだ。

いつ聴いても心揺さぶられる素敵な曲だと感じる。

追いかけるはずの「青い鳥」が自分から離れていく・・・

そんな内容を、深刻にではなく優しく軽やかに歌うんだ。

そういうところがセンスだし、上手さだよね。

70年代にはいぶし銀の如く輝いた、

ミュージック シーンには欠かせない中の一人だと思う。

個人的ウンチクだが、 image.jpg  

彼の様な個性の強いミュージシャンが、最近少ないのは淋しい。

洗練された、大衆受けする今時の音楽が悪いという訳ではないが、

苦み・渋み も無いと全体が締まらない気がする。

まあ、昔から「お前の聴く音楽はマイナーだ」と言われてたので、

少数意見だとは思うんだけどね。。。

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衝撃 [音楽]



SADEの登場は、私にとって衝撃であった。。。

私好みだったのは言うまでもないが、

当時の流行りの音楽とは一線を博していたからでもある。

厚みのある低音と力強いリズムを兼ね備えたサウンドは、

余分な味付けを排除して各楽器の音を強調することで、

ヴォーカルのハスキーな声質をより魅力的に聴かせてくれる。

        img_1.gif


彼らの音楽は「静」である。 

ドラム・ベース・ヴォーカルが1本の大木のように真ん中にあって、

その他の音が枝葉のように包み込んでるんだ。

激しさや奇抜な音は一切無いんだけど、

いつもにじみ出てくるような「熱さ」を感じるんだよね。

シャーデイ アデュの、歌の上手さや声の良さも一因だよな。

ついつい引き込まれちゃうもんねー。

sade_lge.jpg  article-2114294-0C4BD47100000578-93_226x384.jpg

彼女無くして、SADEは存在できない。

しかし、彼女だけの力で世界的なグループになった訳ではない。

明確なサウンド コンセプトや音への拘りなど、

他のメンバーやスタッフの強力なバック アップがあったから、

あの歌声が映えるのだと感じる。 

デビューから30年以上、今尚高く評価されているのは、

誤魔化しの無い「シンプルなサウンド」
だからかもしれないね。




  41KepfYIV2L.jpg
【Diamond Life】 SADE ’84
https://www.youtube.com/watch?v=0fNV9nvQ2ZA
       - Hang On To Your Love -



気づけば私は、デビューからずっと彼等を追いかけている。

たったの6枚オリジナル アルバムをレコードで揃え、

気が向いた時に聴いて喜んでおります。

不思議に飽きないんですよ~、何回聴いても。 

おそらく、その音楽が時代を選ばないからでしょうね。

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本質 [音楽]



  61ytZmqlpfL__SY355_.jpg
【Nearly Human】 
         Todd Rundgren ’89

https://www.youtube.com/watch?v=bGqQyxcHqfE
        - The Waiting Game -



一言で言うと「力作」である。

よーするに、一発録りの音調整無しで作った「スタジオ ライヴ」だ。

だから、音が混ざり合って細かな音が聴きにくかったり、

全体的にボケているように感じるけれど、

生演奏が持つ温かみや臨場感や綺麗な共鳴、

ミュージシャンの技量が思う存分味わえる仕上がりになっている。

紹介の映像の音とアルバムの音との違いは、
ほとんど無い。


録音出来なかった時代は、本番で観客を満足させるしかなかった。

これが音楽の本質なのだろうと思う。

スタジオで作り込む音楽は、また別の魅力があるんだけどね。^^

無題.png トッド ラングレンといえば、

スタジオに籠ってあらゆる機器を駆使し、
様々な楽器を操って自在に音楽を作り込む 

マルチ プレーヤーという印象が強いが、

過去の作品でも1発録りを楽しそうにやっているから、

生演奏が案外好きなのかもね。 


89年頃は、音の加工や編集がスタジオで複雑に出来た。 

そんな最中に、こんなアルバムを作る。 

かえって新鮮な発想じゃないですか。

c0048418_11282199.jpg 

私は、彼の生み出すメロディー ラインが好きなんだ。 

特にバラード系は、美しく切なくなるような音が並んでくる。

持って生まれた才能をヒシヒシと感じるなぁ・・・

そんな思いを巡らせながら、音楽に耳を聴けるようになったこの頃。

そろそろ秋の気配。 オーディオ ルームに籠る日々になりそうだ。。。

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未来へ続く [音楽]



「名盤」は人の心に響くものである。

もちろん、好き嫌いはあるから100%ではないが、

何かしら訴えるモノがあるように感じる。

音楽鑑賞において、出来不出来はもちろん、

良い音かどうかでも評価は大きく左右するものだ。

やはり、作品が素晴らしければ、生音だろうが人工音だろうが関係無い、

と私は思うのである。。。


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【Songs From The Big Chair】  
             Tears For Fears  ’84

https://www.youtube.com/watch?v=CsHiG-43Fzg
                          - Head Over Heels -


ティアーズ フォー フィアーズを初めて聴いた時、

その音楽が人の手ではなく、
機械を介した人工の音で組み立てられているとは
思いもしなかった。 

当時は安いラジカセだったから、尚更ね。


そこそこのオーディオ システムを手に入れた時、ようやく気が付いたんだ。

シンセサイザーの、いかにも機械的な音を聴いて青春していた

70年代のたいへーからすれば、80年代以降の人工音は

ちょっと聴いただけでは区別がつかない位のレベルである。 

技術の進歩は凄いね。。。

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彼等は、新しい音を目指しながら、でも不自然に感じない「音」を作る。

生音にも引けを取らない「音の響き」まで作り込むんだから、恐れ入る。

生演奏でも、演奏者の力量や
コンサート ホールの音響の違いで
良し悪しが生じるように、
人工音だって作り方次第で
人の心を揺さぶる
音楽を生み出す事は出来るのだ。


今現在の流行歌は、ほとんどがPCなどでの「打ち込み方式」だが、

だからといって最近の音楽はダメだ・・・とは言い切れない。

心魅かれる楽曲は、いつの時代でも生まれている。

私も古いリスナーになった。  Tears-For-Fears-tears-for-fears-18902702-350-451.jpg

90年代に流行った「ラップ」についていけずに、

ヒット チャートから遠ざかった。 
近頃の、昔の曲の1フレーズを

リミックスして新たな曲に仕立てるクラブDJに
どうしても違和感をもつ、

時代遅れのおっさんだ。 


だが振り返ると、
私が夢中になって聴いていた70年代のヒット曲は、

当時最先端の音楽だった。 

ミュージシャン達が試行錯誤した「新しい音楽」を、


ラジカセに齧り付きエア チェックして聴いていたリスナーの中の一人だった。

「新しい音楽」は、いつの時代も若きリスナーの心に響く。

そうやって、ミュージック シーンは受け継がれていくのだろうな。


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女王様の復活 [音楽]



感動の嵐か? 失望の恐怖か?

長い間ファンであるミュージシャンの新作は、

いつもこんな気持ちが心に湧くものである。

ましてや、長い時間を経て発表されるとなれば、尚更だ。

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ケイト ブッシュの、実に12年振りの新作が出ると聞いた時は、

心に大きな不安が渦巻いたのを覚えている。

前作の発表が93年、彼女が30代半ばである。

ミュージシャンとして脂ののった時期から、かなりのブランク。。。

大丈夫なのだろうか?
 正直、そんな思いを抱えながら、

このアルバムを手に入れて聴いてみたのである。。。



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Aerial】 Kate Bush ’05
https://www.youtube.com/watch?v=F8xk_AkeP5c
                              
- King Of The Mountain -


予想通り、かつてファンを魅了したハイトーン ヴォイスは無かった。

声量も、衰えていた。 ミュージシャンだって人間である。

いつまでも若い頃の声や容姿や感性を持ち続ける事は出来ない。

しかし、結論を言えば、
最高の出来栄えであった!
より、彼女らしさが濃縮・熟成したと言えるのだろう。

歳を重ねても、これほどの完成度の高い作品を作る事が出来る。

やはり、彼女は只者ではないと思うね。 2枚組のアルバムだが、

2枚目のほうが私好み。 特にB面の仕上がりは圧巻の一言に尽きる。

音量高めで聴くと、体全体が音に包まれて気持ち良いんだよね。

デビューした10代から、それぞれの年代で足跡を残しながら、

更なる成長を続ける
極めて稀な「アーティスト」だと思う。

          Kate_Bush-105.jpg


自分が好きになった時期の音楽を、ファンは求めるものである。

許容範囲から外れると、受け入れられなくて拒絶する。

だが、ファンだって同じ数だけ歳を重ねているのだ。

あの頃が懐かしいのなら、昔のアルバムを聴いて、

当時の思いに帰れば済む事である。。。

やはり、彼女は私の永遠の「女王様」だ。

40代だからこそ出せる味を噛みしめられるのも、ファン冥利である。

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アレンジ力 [音楽]

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私は、ライヴに1度も行ったことが無い
音楽リスナーである。


月曜休みだから、あまりやっていないのよね。

地方の山里住まいは、会場までの移動時間も長いし、

休みの日にいろいろと用事が入るもんだから、尚更だ。

だから、ライヴに行って生の音を聴ける人達が羨ましくもある。

そんな私だって、時にはライヴの雰囲気を味わいたくなるんだ。

昔は嫌いだったが、今はライヴ アルバムの音も好きになったよ。



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【Secret World Live】
                 Peter Gabriel ’94

https://www.youtube.com/watch?v=KqmGBMwTwws
               (こんな感じだったのね。いいなぁ。)



今は「ゆ~ちゅ~ぶ」でライヴの模様を見れるけど、

当時はライヴ アルバムの音だけで様子を想像するしかなかった訳。

だから、スタジオ録音とライヴ録音でのアレンジの違いに驚いていた。

     d2298b49.jpg

私の「神様」ピーター ガブリエルは、昔からライヴに一工夫するらしい。

それは、サウンド面でも同じである。

あの曲が、ライヴでは長さもアレンジも
全く違う別バージョン!?

なんてー事は茶飯事である。 いつも新しい感動を得られるんだ。


レコードの音をライヴで再現することを望むファンもいるだろうが、

私はこれで良いと思う。 同じ曲を2倍楽しめるじゃない?

それは、ミュージシャンにとって大変な労力かもしれないが、

視覚と音が融合できるライヴならではの魅力がそこにあるのだろう。

彼はデビューした70年代初めからやってるから、
先見の目があったんだろうな。
 

ショー アップされて、いろいろな工夫が散りばめられているのが、

今のライヴなんだと感じる。 
汗水垂らして一生懸命演奏するのも、

決して間違ったスタイルではないんだけどね。。。

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いつか、仕事に余裕が出来たなら、

好きなミュージシャンのライヴに行って、雰囲気を楽しみたいものだ。

まあ、床屋と提灯屋の2足のわらじを履いているので、

考えているようにはいかないかもしれないが。

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お遊びもほどほどに [音楽]



ソウル ミュージックは、黒人発祥で黒人による黒人の為の音楽だ。

白人や他の有色民族が「所有」できるものではなかったらしい。

しかし、時代と共に、自分達のオリジナリティを作る素材として、

ソウル ミュージックを取り入れる白人ミュージシャンが出現してきた。 

彼等の眼が「ブルー」なので、総じて「Blue-Eyed Soul」 

という新たなカテゴリーが生まれたのである。。。

ダリル ホール & ジョン オーツの初期は、まさにそれだった。


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1980年前後に、ポップ色が強くなってヒットを連発していたが、

私はそれ以前の方が好きなのだ。 この外見と音楽性のミス マッチが、

「新しい」とリスナーに受け入れられた事は、彼らにとって幸運だった。

違うジャンルを掛け合わせて新しい可能性を見出す試みは、

昔から今に至るまで行われている。 

もちろん、全て成功する訳ではない。 h_and_o.jpg

当事者が良くても、リスナーに受け入れられない事の方が多いのだ。 

「リスナー」とは、ワガママで飽きっぽい人種である。 

その心を満たすためには、常に新しいモノを模索しなければならない。

それは、ミュージシャンの宿命なのだろう。


41KGXIyrXJL.jpg 

【Daryl Hall & John Oates】   '75

https://www.youtube.com/watch?v=Red3R17FlUQ

               - Sara Smile - 



この曲が欲しくてアルバムを探したら、こんなジャケット。 ^^; 

冗談でやってたら、ついつい遊び過ぎちゃったみたいだけど、

これでは間違いなく 
「そっち系」だと思うよねぇ。 

まあ、実際どうだったかは知らないけど。(笑


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大博打 [音楽]


私にはレコードの精霊が付いているのだろうか?

迷えるレコード達が、安住の地を求めてやって来るのである。。。


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お客様から頂いた、ユニセフの企画モノのレコードである。

70年代の洋楽好きの方には、涙がチョチョギレそうな面子じゃない?

全て言い当てられたら、貴方も立派な洋楽フリークです。(笑



企画モノ・・・
といえば、今まで数多く出回っているが、

やはり超有名なのはこれじゃないかと思うんだ。


61j+kJ75gJL.jpg もはや伝説!! 

ウッドストック フェスティバル ’69
の模様を収めたライヴ アルバムである。

まー、今では出来ないよ、これは。  

トイレも宿も食べ物屋も無い畑のど真ん中に40万人の観客が集まって、

3日間のライヴ パフォーマンスに酔いしれたっていうんですから!

当時人気のミュージシャンが、よくもここまで集まったなと驚くけれど、

観客側は雨が降れば泥だらけの場所で野宿ですからね。

綺麗好きの方には、とてもとても。^^;

アルバム的にも、レコード会社の違う面々が集まってますから、

出演したけど「事情」で収録されなかったミュージシャンも多い。

出来が良いとは言えないが、当時の興奮と歓喜は十分に味わえるね。



私は、録画したドキュメント番組でよく見る。 

映像と共に聴いた方が、より多くの感動を得られるからだ。

ジョー コッカーの独特の動きと反り返った歌い方、

ジェーン バエズの透き通った芯の強い声、

ジャニス ジョプリンの熱く強烈なシャウト、

ジェファーソン エアプレインの観客に背を向けて演奏する姿、

ジミ ヘンドリックスの超絶なギター プレイ・・・

とにかく、みんな凄いわ! 

ライヴで叩き上げてきた実力を思う存分堪能できる。

その錚々たるメンバーの中で、私が一番心魅かれたのは、

当時は無名だった「サンタナ」の若さ溢れるパフォーマンスだ。


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https://www.youtube.com/watch?v=AqZceAQSJvc

              - Soul Sacrifice -  '69



このフェスティバルの出演は、大きな賭けだったろう。

見事に勝って、彼らの名は世界中に知られることになった。

今も元気に活躍しているカルロス サンタナは、

そういう{運}をものにする力を持っていたということだろうね。

このステージを期に大きく羽ばたいた者、受け入れられなかった者、

最後の大輪を咲かせた者、様々であろうが、

世紀のイベントと語り継がれるに十二分な内容であったと思う。

きっと、1969年だからこそ実現できたんだろうな。 

たった1年前後しても、成り立たなかったと感じる。

「1969」はミュージック シーンにとって大きな意味を持つ数字だ。

リアル タイムで体験できなかった私が見ても、

その前と後とでは音楽の在り方が変わってしまったと思うんだ。


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あの頃 [音楽]

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音タイム】  ハナレグミ  ’02

https://www.youtube.com/watch?v=v5boRsZaSbE

             - 家族の風景 -  

q

やられた! って感じだった。

この雰囲気を日本人が出してるなんて、ちょっと驚いた。

元気の良いダンス ミュージックか等身大のラヴ ソング中心の昨今だから、

こんな感じの楽曲が「主役」で流れるのは稀だ。

この頃は、FMラジオから気に入った曲を見つける事が多い。

提灯屋を継いだ6年前から、学生時代に戻ったかように聴いている。

いや、むしろその頃より長い時間聴いているから、様々な曲と出会うのだな。

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今から15年前の曲・・・ その頃私は40手前。 photo01.jpg

家庭を持ち、5歳と3歳の子供や親子の世代間の問題などに振り回され

かみさんの尻に敷かれながら、それでも楽しく暮らしていた。

今や息子は成人し、娘はあと1年で高校卒業だ。 

用が無ければ自室に籠って自分の時間を満喫している。

かみさんとの熱い抱擁は遥か昔の話、もはや「共同生活者」である。

年々老いてゆく母親の行く末に恐怖しながら、日々何とか踏ん張る生活だ。

私に愛想を振りまいてくれるのは、セキセイインコのピーちゃん位・・・(^^;

でも、この歌の様に、子供の頃の誰にでもどんな形でもあった「風景」は、

良くも悪くも一生持ち続ける思いだ。 きっと子供達も同じように持ち続ける。

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彼らの「家族の風景」は、どんな感じなんだろうね?

年を重ねる毎に、きっと強く思い出すのだろう。

手探りで行き当たりばったりだったから、自信は無い。

でも、様々な理由でそんな「思い出」すら持てなかった人も居るはずだ。

だから、「あの頃」を持っている人は幸せなんだと思う。


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