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馬鹿でもいいの [音楽]

ハッキリ言おう。

私はレコード馬鹿である。

あの黒くてくるくる回る物体に魅せられた男である。

ジャケットのサイズも気に入っている。

壁に掛ければ、立派なアートとして部屋に彩りを添えてくれる。

とはいっても、商売繁盛で儲かって仕方がないとか、

親の遺産が転がり込んで一生安泰などという事は一切ない、

日々の生活に追われるごくごく平均的な一社会人である。

当然、お小遣いも普段の絶え間ない備蓄の賜物であるから、

欲しいものを全て手に入れられる余裕は無い。

なので、普段は「漱石2枚」くらいのものなのだが、

中には「どうしても欲しい」と思える物件に出会う事がある。

そういう時は、勇気を出して頑張ります!

そんな私が、今までに買った中古レコードの中でも高額ベスト3は、

以下のとおりである 

  

b.jpg  「アビィ ロード」   ビートルズ

 

Doors-The-Doors-1967-Front-Cover-62396.jpg  「ドアーズ」     ドアーズ

 

DonaldFagen_TheNightfly.jpg   「ザ ナイトフライ」    ドナルド フェイゲン

いずれも名盤ばかり。

詳しい金額は表さないが、「諭吉越え」とだけ言っておこう。

だが、私が出した金額は相当控えめだよ。

状態の良いオリジナル盤、もしくは初期プレス盤は希少であるから、

出資金額が上がるのは当然である。 1枚で5万・10万は当たり前で、

中には数十万なんて値段が平気で出てくる世界である。

流石にそこまでは手が出ないし、出したくはない。

私の拘りとしては、

「レコードは聴いてなんぼ!」 

綺麗に管理された観賞用のプレミア盤より、ノイズやカビがあっても

ちゃんとプレイできる ほうが何倍も魅力的だと感じるからだ。 

記録された音楽を聴くために生まれてきたのだ。

眺めているだけじゃ勿体ないよねぇ・・・。


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新旧 [音楽]

去年の12月も、レコードが我が家に届いていたなぁ・・・(笑

DSC01590.JPG

右は1967年、左は2016年に発表されたアルバムだ。

この2枚のアルバムには、49年 という時間の開きがある。

ヒッピー ムーヴメント真っ只中のサイケでドラッグで創造的な「右」と、

ジャズを基盤とした聴きやすいソフトで耳当たりの良い「左」。

機材や感性、その他諸々が全く違う環境下で作られたこの2つの作品は、

70年代中頃~90年代初めまでガンガン音楽を聴いていた私にとっては、

どちらも「圏外」なんだ。 

ラジカセで最新のヒット曲を追いかけていた75年頃の私には、

ジェファーソン エアプレインの楽曲はとても古臭く聴こえたものだ。

オーディオ システムがある程度整った90年代の私は、

女性ヴォーカルものをあまり聴いていなかった。 

キャンディス スプリングスの様な楽曲に振り向くことは、まず無かったのだ。

 3888.jpg      

https://www.youtube.com/watch?v=2EdLasOrG6c

  - Somebody To Love - (Jefferson Airplane)

 

     06_Z1A2308.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=-Xlaql9o9Uqs

        - Plase To Hide -  (Kandace Springs)

時は流れ、提灯屋を継いで6年目の私。 

作業のお伴には欠かせない、FM放送から流れてくる新旧の音楽を

なんとなく聴いていると、気になった音楽を無意識にチェックしたりします。 

この2枚のアルバムは、そんな経緯で私のところまでやってきたのである。 

若い頃は、何かとこだわりを持って聴いていたはずなのに、

今は特に抵抗も無く幅広く受け入れられるようになった。 

これはリスナーとしての進歩? 寛容になっただけ?

様々な理由付けは出来るけれど、

今現在の私の心に響けばそれで良い・・・

という事に尽きるのかな?(^^


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こんなおじさんでも [音楽]

相手に自分の思いを伝えたい・・・ 人を好きになったら誰もが思う。

どうしたら振り向いてくれるか、上手く伝えられるか考える。

もちろん、直接自分の言葉で伝えるに越したことは無いが、

それはなかなか勇気のいることである。

駄目だった時の絶望感・喪失感は半端ではない。

なので人は、いろいろな手段を使って探るのだろう。

私より前の世代は、手紙だった。 

いを込めた文字や文章は、時が経っても色褪せずに情緒豊かに語る。

私ことたいへーの頃は、電話が主流。 

といっても、一家に1台置き電話の時代である。 

プライベートな内容は家族に聞かれたくないので、

ありったけの10円玉を握りしめて街角の公衆電話まで行くのだ。

そして切れそうになると、ガチャコンと入れて思いを繋いだものである。 

携帯電話は結婚してから持ったので、業務連絡が主な役目。

スマホが主役となった現在でも、頑固にガラケーで頑張っている。

だから、この歌のような愛情表現は私にとっては驚きに値したのだ。。。

   51td-grTdDL.jpg

【CAN’T BUY MY LOVE】 YUI  ’07

http://musicmovie.blog48.fc2.com/blog-entry-1626.html

                                  - CHE.R.RY -

 q

携帯電話の「メール」を使う・・・ 私らおじさんからすれば「なんとお手軽な・・・」

と最初は感じたのだが、アイテムが違うだけでやってる事は同じだよね。

歌詞の中の「指先で送る」思いは、

赤電話のダイヤルを回す指先や

手紙の上でペンを持つ指先に宿る思いと同じだ。 

きっと、今時のスマホを操る若者だって同じ。

時代に合ったやり方で正解なんだね。

110628_yui.jpg

この歌を聴くと、なぜか胸がキュンとする

50過ぎのおじさんです。(^^;;)

でも、お世辞抜きに良い曲だと思うよ。

飾らない、等身大の思いが素直に表現されてると感じるんだ。


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思い出 また一つ [音楽]

どうしてこのアルバムを買ったのか?

記憶は定かではないが、とりあえずこれもという軽い気持ちで

まとめ買いした中の1枚だと思うのだ。

中古レコードって、こういう現象が起きやすいんだよな。

値段も手頃なら尚更手を伸ばしてしまう。。。

 91n-UzSNFiL__SL1431_.jpg 

【City To City】  Gerry Rafferty  ’78

https://www.youtube.com/watch?v=fsLrnylZheE

                          - Baker Street -

この曲のナイーブでドラマチックな雰囲気とはかけ離れた、

髭面でグラサンのにーちゃんが

大股開いてギター弾いているこのジャケット。

若干の違和感を感じるが、まあ個人的な思いだと言っておこう。(笑

日本じゃスマッシュ ヒットいう認識なんだけど、

アメリカではアルバム チャートであの「サタデー ナイト フィーバー」

蹴落としてNo,1になったのだから、かなりのヒット作なんだよね。

t1larg_gerry_rafferty_gi.jpg

こういう、何気なく買ったアルバムが聴いてみたら意外と良かった時、

私はこの上ない悦に浸るのである。 もはやビョーキの域・・・(笑  

まだ学生の時の少ないお小遣いでは、買えるレコードは限られていた。  

今は、当時手が届かなかったアルバムを中古で安く手に入れられる。^^

彼も、もはやこの世にはいない。

青春時代に駆け抜けていったミュージシャンを数多く見送ってきたけれど、

やっぱり寂しいし、あの頃がどんどん遠くなって霞んでいく気分だ。

でも、彼らの残した音楽はいつでも聴けるし、

いつでも当時の思いに帰ることができる。

それが唯一の慰めなんでしょうかねぇ。。。

   503298-GerryRafferty-getty-617.jpg

レオン ラッセルも、「ワム!」のジョージ マイケルも逝ってしまった・・・

なんだか淋しい2016年だったような気がする。


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「紫」は魅惑の調べ [音楽]

 

「紫 (パープル)」 

この言葉には、得も言われぬ魅力があるのだと思う。

和洋問わず、音楽の題材になったりして我々の耳に入ってくる。

ジミ ヘンドリックスが「パープル ヘイズ」でギターを搔き鳴せば、

プリンスが「パープル レイン」で怪しく見せ、

瀬川瑛子が「長崎の夜はむらさき」で官能的に聴かせた。

かの聖徳太子が制定したといわれる冠位十二階でも、

最高位の大徳の色は「濃紫」であった。。。

 514RK0Q4S2L.jpg 【Burn】   Deep Parple ’74

                https://www.youtube.com/watch?v=LCnebZnysmI 

                                                                       - Burn -

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言わずと知れたハード ロックの雄、ディープ パープルのナイスなナンバー。

邦題は、グループ名にあやかって「紫の炎」。^^;

出だしのギター リフは、おそらく音楽史に燦然と輝く

「伝説のリフ」として後世に語り継がれるだろう、

力強くて美しい調べである。

deep_purple_live_in_japan_1972c.jpg

彼らの真骨頂といえば、やはりこのアルバムより前の時期。

「スモーク オン ザ ウォーター」 「ハイウェイ スター」 「ブラック ナイト」

辺りのパワフルで重厚な楽曲になるのだろう。 

個人的には「チャイルド イン タイム」のライヴ バージョンが好きだったなぁ。 

ハード ロックの洗礼を受けた若かりし頃、

彼等はもちろん他のハード ロック系のミュージシャンの曲を、

カセット テープに「エア チェック」して繰り返し聴いたものだ。

当時の放送局は、3分前後の曲を主に流していた。

なので、1曲短くても5・6分はあるロック系の楽曲は、

たいがい途中でフェード アウトして完璧に録音する事ができなかった。 

FM長野の場合、DJが「紫の炎」とコールすると途中でフェード アウト

「紫の炎 L」とコールするとフル バージョンという具合だ。(笑

* DJ (ディスク ジョッキー) って言わないのね、今は。。。

DeepPurple.jpg

「Burn」は、スピード感溢れるスタイリッシュでカッコいい名曲だと思うのだ。 

今聴いても、心身共にハイ!になれる。 そういえば、

「Bur~~~~~~~~~~~~~~~n」

って伸ばして歌う部分、どこまで声が続くか試した事ありません?

たいへー、チャレンジしたことあるんですが、

何回やっても最後まで息が続かないんだよね~~。

ロックのヴォーカリストって、すごい肺活量。。。

注) 車の運転中にこれをすると貧血気味になってアブナイのでやめましょう。


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生まれる前の息吹 [音楽]

只今、来シーズンの提灯の下準備に追われている、たいへーです。

これも職業病と諦めておりますです、ハイ。。。

さて、そんな中、気晴らしにと始めたのが

「SPレコードを聴きながら

    CD-Rを作っちゃえ企画」 です。

今、PCに音源を入れ込んでいる最中である

最近は、ダウンロードで音楽を「データ」として保存するのが主流だが、

2000年~80年代後半はCDの大繁栄期だったし、

80年代中頃~60年代は、LP/EPレコードの黄金時代。

SPレコードは、それ以前に一時代を築いた音楽ソフトである。

誕生は1887年。 50年代後半まで生産されていたらしいが、

私が生まれる以前なので、リアルタイムでお目にかかった事は無い。

そんな私が、なぜ集めるようになったのか?

それは、亡き父が持っていたSPレコードの中にこの曲があったからだ。

 BR20068.jpg 

     CALYPSO】      Harry Belafonte  ’56

            https://www.youtube.com/watch?v=6Tou8-Cz8is

                                          - Day O -

「バナナ ボート ソング」というタイトルでお馴染のこの曲、

このアルバムには「デイ オ」とクレジットされているが、

父親の持っていたSP盤には「バナナ ボート カリプソ」。。。

一体、どれが正解なのか分からないが、まあ、いいか。^^;

その昔、ドリフターズの加藤 茶が「8時だよ 全員集合」でギャグってたのが

この曲との最初の出会いだった。 日本でもお笑いのネタになるくらい

ヒットした曲だったんだと、後に理解したけどね。

img_0.jpg 結果、この曲をきっかけとして、

ジャズのSP盤を集めるようになっていくのだが、音質は期待していなかった。

「ノイズだらけで録音状態の悪い」のがSP盤だと思っていたから。

でも、SP盤に合った再生方法をとれば、

ノイズをバックに聴こえてくるのは、

ドラムのシンバルの高音も

ウッドベースの低音もちゃんと聴こえる、

中音主体の生々しい

暖かく豊かな息吹なのである。

現在のデジタル サウンドは「高音質」なのかもしれないが、

イコール「良い音」だとは思えない。

CDやレコードやSPレコードのそれぞれの「個性」を生かせば、

人の心に響く「音楽」を奏でる事は出来るのである。

美空ひばり・江利チエミ・フランク永井・三橋美智也・・・

そんな昭和歌謡に中にポツンとハリー べラフォンテ。 

我が親ながら、

なかなかのセンスである!

本当は、手回し・・・もとい、ゼンマイ式の蓄音器があれば、

もっとノスタルジックに聴けるんだろうが、完動品はすげー高価。 

しかもメンテナンスも含めて考えると、とても手が出る代物ではなさそうだ。

・・・今はこれが精いっぱい。^^;


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違って当然 [音楽]

日本とアメリカとでは、その感性の違いは当然である。

アメリカでヒットした曲が100%日本で受け入れられるわけではないし、

逆もまた然りである。

今時の音楽は、割と世界基準でヒット曲が出ていると思うのだが、

私が学生だった70年代は、もっとアバウトだった気がする。

0-110403-07.jpg 

77年にデビューしたチープ トリックは、

日本では初めからヒットを連発し人気を得ていたのだが、

本国アメリカでは全くの泣かず飛ばずで話題にもならず。

火が付いたのは、78年に発表された日本限定盤「チープ トリック at 武道館」。

これが日本からの逆輸入という形で79年にブレイク。

ようやく故郷に錦を飾るのである。

88.jpg 

かのビリー ジョエルの「オネスティ」は、

日本ではカラオケでも歌われるほど親しまれる彼の代名詞的な曲であるが、

アメリカではそこそこヒットした程度。 ベスト アルバムに至っては、

本国アメリカ盤の収録リストから外されるという悲しい洗礼を浴びた。 

(日本盤には追加収録されている)

   814u8iLwbML__SL1500_.jpg 

【COOL STRUTTIN’】  Sonny Clark  '58

             https://www.youtube.com/watch?v=XkEqSgKzFZE

                                                        - Cool Struttin' -

q 

このジャケットで有名なジャズ ピアニスト ソニー クラークも、

両国の格差が激しいミュージシャンである。

日本では、

このアルバムはジャズの名盤にして定番中の定番!

ジャズ初心者に聴かせたいアルバム10枚に、

必ず名を連ねる外すことができない1枚だ。

しかし、本国アメリカでは

受け入れられておらず、

彼とこのアルバムの知名度は

皆無に等しい!!

日本からの大量の注文に、発売元のレコード会社「ブルー ノート」でも

「なんで?」 と首を傾げたほどだったそうだ。

   img_0.jpg 

まあ、そういうものだと思う。

アメリカの評価が正しいとか、

日本の評価が間違っているとか、

そういうレベルの問題じゃない。

国や人種で趣味嗜好が違うように、

アルバムやそこに収められた曲のどれがヒットするか、

各々違っていて当たり前なのである。

「世界共通」という概念が、そもそも間違いなんだろう。

q

まあ、それは良いとして、

私的にこのアルバムとソニー クラークをどう評価すべきだろう?

まだしっかりと聴き込んでないから何とも言えないが、

今のところは「可も無く不可も無く」であるかな・・・ 


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タイム スリップ [音楽]

先日、フッと思いついて、私が所有する音楽ソフトが何枚あるか数えてみた。

およそ1005枚であった。 

ついに1000を超えたか・・・ もう立派な「コレクター」である。

しかし、この枚数でもコレクター的には中の下。

巨匠クラスの足元にも及ばないのである。。。

このところ、私は昔に戻っていくような気がしている。

レコード収集やFM放送鑑賞など、

中学の時にやっていた事が「日常」になっている。

そんな影響からか、ついにカセット テープでの録音までも再開した。

巷で密かなブームと聞いて、心揺さぶられたからだろう。

DSC01572.JPG

TOTOのファースト アルバムの邦題が書かれたこのノーマル テープ、

いつの間にか亡き父親の好きだったど演歌が入っていた。(笑

30年以上前のテープだと思うが、どうやら大丈夫そう。

久しぶりなので、いろいろ思い出しながらの作業である。

テープのたるみの取り方、録音レベルの調整、無音の作り方、

残りのテープ量でどのくらいの曲が入りそうか・・・

だんだんと思い出してくるものですね。 

出来上がったテープを聴いてみると、しっかりとした音が録れている。 

音楽を楽しむのに十二分な出来栄えでしたよ。

テープの劣化を心配しましたが、結構いけるもんですねぇ。 驚きました。 

DSC01575.JPG 

デッキのお掃除セットも、今後は活躍しそうです。

古いテープを使うので、まめに掃除しないといけませんね。

季節は秋。 部屋に籠る日々が増えそうです。^^ 


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やっちまった [音楽]

私は、いわゆる「ビートルズ世代」の後、

彼等からすれば「子供」にあたる音楽リスナーである。

ラジオを聴きだした75年頃でも、解散して5年も経つのに

番組で特集が組まれるほどビートルズ人気は高かった。

しかし、私的には「過去のグループ」という感覚だ。

偉大なグループだとは理解できても、実感が無かったから。

当時は最新のヒット曲を追いかけていた。

ビートルズを意識したのは、2000年に入ってからである。

先日、名作「アビィ ロード」を購入したが、その余波でもう2枚追加してみた。

「ラバー ソウル」と「リボルバー」。

いつか揃えたいと思っていたが、ようやく。。。

ただね、ビートルズの中古レコードは軒並み高値。

オリジナルや、60年代の状態の良い盤なんて、

そうそう買えるものではない!

なので、手頃な70~80年代のUS盤で手を打った。

DSC01567.JPG 

お掃除をして、試し聴きをする。

先ずは「ラバー ソウル」から・・・針を落としてみる。

すると、私の予想していた曲とは違うメロディが!

早々に針を上げ、A面B面を確かめる。 間違ってはいない。

もう一度針を落とす・・・「なんか違うぞ?」

裏ジャケットの曲名を確かめる。 

持っているCD「ラバー ソウル」の1曲目と違う曲が入っているし、

なんと収録曲数も少ない! 「なんじゃ、こりゃ~!」

はっ! まさか「リボルバー」もか? 曲名を確かめる。

こちらも収録曲がCD「リボルバー」より少ない!!

これはバッタもんを掴まされたか!?

慌ててネットで調べてみたら、驚きの事実が発覚した。

この2枚のアルバム、イギリス盤とアメリカ盤とでは

収録曲や曲数が違っているというではないか!!

60年代は、今のようにオリジナル重視という概念は無い。

イギリス出身のビートルズのアルバムは、

アメリカの契約レコード会社の意向により、

アメリカ受けするように

勝手に編集し直して発売されていた!!

つまり、オリジナルのイギリス盤とは異なるのがアメリカ盤なのだ。

ビートルズに限った事ではない。 

この頃は、どんなミュージシャンのアルバムでも、

国によって若干の違いがあるのは珍しい事ではないようなのだ。

概ねの事情は理解できた。

損をしたとは思わないが、なんか悔しい。 

もやもやする!

このどうしようもない憤りを晴らすには・・・

DSC01569.JPG

UK盤で敵討ちするしか

手段は無かったんです!!

たぶん、

これでいいのだ。^^v

 

         注)  違いが分かる人は、

               ビートルズ マニアかレコード マニアの可能性 です。


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終わっても頂く人 ^^; [音楽]

皆様には全く関係ない話だが、

「CD/SACDを全部聴いちゃえ企画」 は、

8月上旬にひっそりと完結した。。。 

あとは編集して「マイCD」を作ってドライブがてら聴くのみ。

この編集作業がまた楽しいんです。 面倒だけど。(笑

q

それにつけても!!

提灯シーズンを無事に乗り切ったので、 ここは「ご褒美」であろう。

自分に 十分甘い 、たいへーである。 

DSC01499.JPG 

いやー、ポール デイヴィスのこのアルバム、欲しかったんだよね~。

「名曲{アイ ゴー クレイジー}をUS盤で聴きたい」

という夢がようやく叶った。 プロコル ハルムはUKモノラル盤!  

ステレオ盤とどのように違うか検証してみよう。

しかし、今回の目玉は何といってもこれだね。 

DSC01501.JPG 

音楽史にその名を刻む名盤中の名盤を、

イギリスのオリジナル盤でゲット!!

(サイトの備考にそう書いてあったので、多分そうだろう。^^;) 

なんてったって、

あの ビートルズ様

このアルバム ですからね。

それなりのお値段

ではあったのだけれど、

頑張ったんで

崖から飛び降りさせて頂きました。

初回プレスじゃないから、私でもなんとか手が届いたんでしょうな。^^ 

長年探していたこのアルバムも、今回ようやく手に入れることができた。

DSC01503.JPG  

頑張った後は、良い事が待っているのである。(笑

発売当時、CDでしか買えなかったアルバムを、

徐々にではあるがレコードで揃えられるようになってきた。 

やっぱり、私はレコードの音が好きである。

ノイズがあっても、扱いが面倒であっても、魅かれちゃうんだよな。。。

さて、今回買ったレコードはクリーニングも試聴も無事終えた。

あとはお気に入りのカートリッジで、

腰を据えて聴きくのみ!

きっと新しい発見があるに違いない。 楽しみだなぁ。^^v 


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