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サブ システム、その後・・・ [オーディオ]

一度動き出すと、

どうしてもイジリたくなる性分の私。

先日サブにお引越ししたVictor SX-100であるが、

イマイチ気持ち良く鳴ってくれません。 

何か持て余しているような感じで、しっくりこないのです。 

さて、どうしたものか・・・ お金はかけたくないし、

安価で改善できないものかとあれこれ思案しておりました。

結果、辿り着いたのがインシュレーターの使用である。

 is1.jpg     is2.jpg

 山本音響工芸  QB2                     QB3

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先ずは、響きの良いアサダ桜のQB2をスピーカーの下に設置。 1コ200円~♪

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縦長のスピーカーなので、倒れるのが心配で4つ使用することにした。 

がこのインシュレーター、結構お茶目なのだ。

全てが同じ正四角形ではないので、微妙に高さが違う。

だから、多めの個数を注文した。

同じくらいを4つ揃えるのに苦労したぜ~。^^;

次に、響きは少ないがピンと音が立ち上がるアフリカ黒檀のQB3を、

各機器に使用。 1コ500円~♪

003.JPG

アンプはそのままに、チューナーには3つ使用。 

平たいので倒れる心配はない。(笑

3つならば、微妙な高さの違いは問題にはならないしね。

意外に思うかもしれないが、スピーカー以外の機器にも使用することで、

音の改善に大きな効果を発揮するのだから、面白い。

002.JPG

CDプレーヤーには4つ使用した。 HDDレコーダーは3つしか無かったので。^^;

004.JPG

ようやく、気持ち良く鳴ってくれましたよ。

低音も高音も出るようになりましたし、音の響きが綺麗になった。

超安価での改善に、個人的にも満足しております。

まだまだ性能に余裕がありそうなこのスピーカー、

各機器のグレードを上げても対応できそうだなぁ。

ついでに部屋の掃除も出来ちゃって、気分もすっきりです~。[ぴかぴか(新しい)]


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ピンチはチャンスに [オーディオ]

理容店で使っていたアンプが壊れた・・・

046.JPG

まあ、無理もない。 1日11時間で週6日は稼働してるんだからね・・・

と言い出いところではあるが、

実はちょっとした手違いで壊しちゃったのよね。^^;

いきさつを語ると長くなるので省略するが、

とりあえず「提灯小屋」で使っていたアンプを店に持って行った。 

ということは、「提灯小屋」で音楽やラジオが聴けないということになる・・・

これは、私にとって死活問題である!

何とかしなければならぬ!! 

心の底からそう思うと、いつもの悪い虫が騒ぎだすのである。。。

049.JPG

                           marantz PM5004

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新しめの機種だが、超お手頃中古価格だったので即決!

堅めの音かと思ったら、想像以上に円やかだった。

最近のエントリー クラスは、音が良くなっているなぁ・・・

002.JPG  Victor SX-100

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これまたお手頃だったのでね。 89年製だから、まあまあのお歳。

フルレンジなのに「メタル コーン」。 どんな音が出てくるのか想像もできないが、

思いのほか低予算で済んだので良しとします!

オーディオ機器は、中古品といえども買ってすぐに本来の性能は出てこない。

お店の棚に並んで、安らかに寝ていることが多いのでね。

だから、お目覚めしてもらう為のエージングが必要だ。

新品ほどではないが、ある程度使うことで鳴りが良くなるのである。

ぼそぼそで生気のない音だったこのスピーカーも、

2日ほど鳴らし続けると、張りのある元気な音が蘇ってくるから不思議である。

 003.JPG

25年前といえば、CDが音楽ソフトの主役を闊歩していた時代。

クリアで堅い音に対応出来るように作られているのかもしれない。

箱鳴りを利用した、甘く柔らかで厚みのある中音が意外であった。

高音は弱めだが、ヴォリュームを上げればそれなりに表現される。

スピーカー スタンドやオーディオ ボードを使えば、低音ももっと出せるだろう。

来年度の提灯の下準備のお供として、しっかり活躍してくださいな。

頑張らないと、来年のオーディオ ライフが消えてしまうから~ ♪

・・・などと妄想していたのだが、

聴いているうちに「何か物足りなさ」を感じまして。

もしかしたらこのスピーカー、

イジればもっと良い音が出るのではないか思うようになりましてね。

002.JPG

サブ システムに移動して頂きました。

003.JPG スピーカー スタンドは、

手作り感たっぷりの椅子。 (私が作ったんじゃないよ、売り物よ。)

高さと重さが丁度良かったが、おケツを載せる部分が平面ではなかったので、

使っていたスピーカー スタンドの上板を敷いて、

セラミック製インシュレーターを使用してみた。 

案の定、音が全体的に引き締まった。 これはいじり甲斐がある。^^ [揺れるハート]  

・・・で、「提灯小屋」の方はどうなったかというと、

017.JPG サブから引っ越してきた

ONKYO D-102A君。 こっちの方がマランツのアンプには合いました。

アサダ桜のインシュレーターで、音の広がりと低音をきっちり確保!

気持ち良く鳴っております。

021.JPG

これで楽しく夜なべが出来るわ~~~。v^^v


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振動対策 [オーディオ]

やっぱり今年も買ってしまった。

この持病は、死ぬまで治らんでしょうなぁ・・・^^;

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アンプとアナログ プレーヤーの下に敷くボードを、新たに購入した。

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                                      AIRBOW DCB

これを敷くだけで、音が締まってより細やかでメリハリのある表現に変わる。

面白いものである。 オーディオにとって「振動」は大敵なのであります。

音を再生するオーディオ機器は、もちろん振動対策を施してはいるが、

それでも100%防げるというものではないらしい。

スピーカーから発せられた音に伴う振動は、

床や壁を伝わってオーディオ ラックに伝わり、

そこから各機器に伝わり、再生する音に影響を及ぼすのです。 

趣味の世界ですから、気にする人しない人様々ですが、

どうせやるならしてみようと、私は思ったのです。(笑

実は中古でインシュレーターも購入したのだ。

006.JPG

                          HARMONIX TU-202ZX

オーディオ機器の足の下に装着する台のようなものです。

早速メイン システムのアンプにセットしてみたのだが、

音が甘くなってしまって私好みではない。

ラックスマンのアンプの甘い音を更に増幅してしまうようだ。

なので、サブ システムのアンプに使用することにした。

007.JPG

ミッキーマウスの靴 みたいでちょっと笑えるが、

こっちのシステムの方が合うみたいだ。 音の奥行きが出たからね。

いじればいじるほど音が微妙に変わるオーディオの世界。

その全てが自分の好みになるとは限らない。

時には泥沼にハマって

抜け出せなることだってあるのだ。(笑

音の好みは無限大だ。 人と同じという事はないのだろう。

持っているオルトフォンのカートリッジだって、

昇圧トランスに通さないほうが私好みだしな~・・。


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体に合わせよう [オーディオ]

私の身体的特長から話に入って大変恐縮だが、

実は足が短い・・・・ではなく、耳が寝ている のです。

どういう事かというと、

耳が頭蓋骨の丸みに沿って張り付いているような状態と申せば良いだろうか。 

だから真正面から見ると、耳の見える範囲が極端に少ないのだ。

音楽鑑賞において、この耳の形状はハンデである。

外耳が横に向いているので、

からくる音のキャッチ力が外耳の立ち気味の人より弱いのだ。

耳に両手を添えてみると、細かい音がハッキリと聴こえるし、

音がクリアになるから良く分かるのである。

つまり、私は立ち気味の人とは違う音を聴いているのだ。

まあ、余計な事が耳に入りにくいという利点もあるが。(笑

オーディオの世界は、機器のセッティングで音が変わる。

特にスピーカーとリスニング ポジションの関係は、深いようだ。

スピーカーは壁と平行に置くより、リスニングポジションに向くように

内側に角度をつけた方が、安定した音場が出来、音も良くなる。

ピュアオーディオ(2つのスピーカーのみ)の場合、

一般的には2つのスピーカーの交点をリスニング ポジションの少し前に置くが

私の場合、耳の関係から交点辺りにポジショニングした方が、

より音楽を楽しむ事が出来るようだ。

          001.JPG

             (一般的)       (個人的)

何事もそうだが、オーディオの世界でも突き詰めていけばキリがない。

そこには無限の選択肢があるのだ。

たぶん、誰もが良いと思うゾーンはあるのだろうが、

その境界線はかなりファジーなのだと思う。

だから、人が良いという音が、

必ずしも自分にも良いとは限らない。

そして、逆もまた然りである。^^;

オーディオ仲間が、些細な好みの違いで口論となり、

決別状態になったという話をよく聞く。

自分が気に入っている音に文句をつけられたら、誰だって怒るよなぁ。

だから、こんな戒めの言葉がある。

「他のオーディオマニアのお宅で音楽を聴かせてもらう時は、

  絶対に否定的な言葉を言ってはならない。 

    聴かせて頂くという謙虚な気持ちが大切である。」

                                                                       誠にその通りである。

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

- 追記として -

          とりあえず、サクラ咲きました。

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             念が通じたようで、良かった良かった。。。(^^;           


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記念と称して・・・^^; [オーディオ]

たいへーも、11月で

晴れて50歳となりました。 m(_ _)m

この世に生を受けて、はや半世紀。

色々ありましたが、今までの最大の病は鎖骨骨折と足首の捻挫程度。

丈夫な体に産んでくれた両親に感謝する毎日でございます。

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さて、我がたいへー家において、「記念日」を祝うシステムは無い。

結婚記念日でさえ、1年目から忘れていたかみさんである。

以来17年間、一度も祝った事は無い。

もはや子供も大きくなり、誕生日は「プレゼント」なる現物支給で済む。

私の誕生日を家族で祝うなどという事態は、起こり得ないのである。

だから、自分で祝う。

50のメモリアル記念品は、やっぱりアレ方面であった。。。

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                                     オルトフォン SPU MONO G MRⅡ

「私の辞書に、

 {今年はもう、買う事はない}

        という文字は無い。」

長年微蓄した「埋蔵金」の中から、なんとか捻出した!!

いい訳をさせてもらえれば、来年の4月以降だと割高になるので~・・・^^;

まあ、欲しかった理由はある。 

このカートリッジはモノラル専用だが、

70年以降の比較的新しい復刻モノ盤や、

ステレオ盤をモノラルで聴きたい時などに適している。 

今まではデノン DL-102で対応していたのだが、

前回購入したオルトフォンの音が思いのほか良かったので、

この機に乗じて2本目に手を出したという訳だ。

DL-102は、良い意味で懐かしい音がする。

低音が強く響く丸い音で、ノスタルジックに楽しめる。

今回のオルトフォンは、モノラルにしてはクリアな表現だが、

全ての音がはっきりしていて、聴きやすい。

余は満足である!

 

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カートリッジもいっぱい生えました。

これ以上増えるようなら、新しい「畑」を購入するしかありません。^^;

まっこと、趣味というのは恐ろしい 魔力 を秘めているものだ。

この不景気の中でも、好きな事には意図目を付けないのが

人間の性なのであろうか・・・(超いい訳

4年くらい前、カートリッジを続けて買っていた時期があった。

そろそろ 悪い虫 が騒ぎだすのではと、警戒はしていたのだが・・・(^^;


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神様の囁き [オーディオ]

昇圧トランスとモノラル カートリッジの新たな導入で、

確実に音質向上に成功した今回のチャレンジ。

よかったよかった。 いつもこうだと良いんだけどな・・・

が、課題は残った。

トランスとカートリッジの相性は、思いのほかシビアである。

お互いの「個性」が合わないと、何かしらの問題が浮上してくる。 

ラックスのMT-88+ゴールドリング エロイカGXの場合、

ビートを刻むエロイカの音色にラックスの柔らかさが加わる。 

メロディアムな曲やジャズなどをしっとり聴きたい時には合うのだが、

パンクやブリティッシュ ロックはやんちゃさが抑えられ、大人しく聴こえてしまう。

テクニカのAT-OC9/2との場合は、音的には問題はないのだが、

ボリュームを上げ目にしないと聴きたい音量にならず、何か線の細さを感じる。 

デノン DL-103は,Ω対応外なので使えない・・・

折角あるカートリッジが使えないなんて、

勿体無い!!

などど思いを潜らせていたところ・・・神様が私の耳元で囁いてくれた。

003.JPG

                   AIR BOW   T4-291 (10~100Ω対応)

よくお世話になっている中古オーディオサイトを見ていたら、

激安のこの昇圧トランスが目に入った・・・知らぬ間にポチっと。(大汗

電源を必要としないトランスは、ほかのオーディオ機器より壊れにくいので、

かなりの中古品でも十分に使用できるのだ。

それに、作りが大変しっかりしていたので、安心して購入できました。

私の目論み通り、テクニカとデノンのカートリッジにピタリと適合した!!

このトランスは、音が太く、音楽の軸がしっかりするようだ。

軽快だがどこは線の細さを感じていたテクニカが、一回り太い音になった。

そして、ロックを鳴らせるように変化したのには驚いた。

デノンのどっしりとした低音が引き締まり、迫力のある鳴り方になった。

今ある機種でも、「工夫次第」で低価格での高音質化は実現できる。

そこが、「アナログ」の面白いところでもある。

トランスとカートリッジの組み合わせの使い分けで、

「そのレコードをどのような音色で鳴らそうか・・・」

という事が可能となったわけだ。

いや~、楽しいわ~!! ^^v

 

   ~~ 只今妄想中 ~~ 

058.JPG

これからは、この「3兄弟」で楽しんでいこう。

パンクやブリティッシュ ロックを荒々しく鳴らしたい時は、

エロイカ+T-3で勢いよく!

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                          やんちゃで型破りな三男坊 フェーズ君

エアボウ+デノンで、

ハード ロックやプログレッシブ ロックを骨太に、

ビートを押し出したい時は、テクニカで爽快感を楽しんでみよう。

                          057b.jpg

                        世渡り上手だが我が道を行く次男 エア坊

ラックスマン+エロイカでは、

メロディアムな曲やジャズを表現豊かにより甘~~く艶っぽく。

時にはテクニカでフュージョンと洒落込むのも、悪くない。 

                            057c.jpg 

                             あくまで大人な長男 ラックス

                                    ~~ 妄想終わり ~~

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これで、現行カートリッジのステップアップは完了した。 

あとは、とっかえひっかえして、秋の夜長を音楽三昧で過ごすとしよう。

今年はもう、買うことはないだろうから。

 (軍資金が底をついたから・・・^^;)


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今年もご褒美~♪ ② [オーディオ]

なんか悔しい。 おお悔しい。

何とかしたい! 何とかしよう!! 

そうしよう!!!

150.JPG ・・・で、こうなる。

 オルトフォン CG25DiMKⅡ    ついに、ついに買ってしまった。

レコード愛好家から、今なお絶大なる支持を集める超有名ブランド メーカーの

モノラル専用MCカートリッジである。 昇圧トランスを使わなくても聴ける、

高出力タイプなのだ。 私もいつかは使ってみたいと思っていたが、

ようやくゲットした!!

152.JPG

う~~む、どっしりとしていて実に絵になるカートリッジだ。 

実際、35gもある。(カートリッジの世界では、重量級に属す。)

見た目と同じで、低音がどっしりと響く肉厚の音が楽しめる。 

低音・中音・高音とはっきりと分離して聴こえるのに、

ちゃんと一つの音楽にまとまっているんですね。

太くノスタルジックな表現ではあるが、古ぼけた感じはなく、

かえってリアルな生々しさを覚えるのだ。

今までのカートリッジとは、音が違うのだと思いました。

私も、買う前に色々リサーチして初めて知ったのだが、

一口にモノラル レコードといっても、1970年以前のレコードと

それ以降の復刻盤とでは、その質が違うのだという。

だから、良い音で聴きたいのなら、

その特徴に合ったカートリッジが必要になるのだ・・・

古いモノラル レコードは、10枚程度しか持っていないのだが、

どうせ聴くなら良い音で・・・ というコンセプトから、

思い切って購入したのである。 (いいんだ、頑張ったから・・・^^;)

数が多い70年以降の復刻盤は、DL-102で対応しておこうっと。

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150y.JPG

プレーヤーのアームは、「やじろべぇ」と同じだ。

左端に取り付けたカートリッジの重さに見合う「ウエイト(おもり)」を右端に付けて、

ゼロバランスを取るのである。 複数のカートリッジを使い分けるようになると、

それぞれ重さが違うので、一つの「ウエイト」では対応できなくなる。 

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我が家の「ウエイト3兄弟」である。 

左から軽い順に並んでいる。

取り付けたカートリッジの重さに応じて、ウエイトも付け替えるのである。

オルトフォンの重量級カートリッジのおかげで、

今まで使われなかった右の重いウエイトの出番がやっと来た。 

君達、これからもよろしく頼むぞ!!


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今年もご褒美~♪ [オーディオ]

それが無きゃ、

やってられないよ~!

心の励みになってんだから。

今年も提灯を頑張ったんで、「ご褒美」を買いましたよ。

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知らない人にはただの箱にしか見えないが、

オーディオ マニアが見ればすぐに分かる。

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                      ラックスマン MT-88  

MCカートリッジ専用のロー インピーダンス昇圧トランスなのだ。 

おまけに、製造完了の大特価品!!

我ながら、良い買い物をしたと自負しております。(笑

なにげにグレードアップしたくなりまして・・・まあ、持病です。^^;

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使ってみて驚きますよ、ほんと。 

レコードの中には、まだ私が聴き取れなかった音が入っていました!!

平面的な今までの音が見事に立体的になり、

臨場感のある生々しい音に変わりました。

ギタリストの指と弦が擦れる音とか、ヴォーカルの息継ぎの音なんかも

リアルに聴き取れるので、目の前で演奏してるような感覚になります。

そして何よりも、音に無理が無い。

固くメリハリが強い音から柔らかくて自然な音へ・・・

音のグレードが上がると、こう変化していくものです。

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トランスを使い始めて、ようやく耳にした「インピーダンス」という文字。

記号では「Ω(オーム)」と表わされるが、実際は何のこっちゃ分かっていない。

理数系は大の苦手なので深く理解しようとは思わないが、

カートリッジにはΩが高いのと低いのとがあるのは知っていた。

006.JPG

今までのフェーズテック T-3は、1.5~40Ωまで幅広く対応できるトランスだ。

ところが、今度のMT-88は3~30Ωまで。

私の持っているカートリッジ4つを試したところ、

相性が良いのは7Ωのゴールドリング エロイカGX

12Ωのオーディオテクニカ AT-OC9/2も、悪くはないようだ。

デノン DL-103は40Ωで圏外へ・・・モノラルカートリッジ DL-102は、

トランスを使わなくてもよい高出力タイプなのだが、一応聴いてみた。

やっぱり合わなかったわ・・・^^;

カートリッジとトランスの相性は、合ってないとダメだなと痛感した。

私が思うに、このトランスは10Ω以下のカートリッジが良く合うのでしょうね。

なるほど、また勉強になった・・・

ということで、ここで一つの問題点が出てくる。

今回は、モノラル録音盤のステップアップが出来なかったのである。

なんか悔しい。 おお悔しい。

何とかしたい! 何とかしよう!! 

そうしよう!!!

                                ・・・だけど、次回に続く。^^;


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前倒しで散在!! [オーディオ]

そういえば、「春先まで禁欲生活」 な~んて 言っておりましたっけ?

この度、いとも簡単にやぶってしまいました。 

仕方がないのです。 

狙っていた「獲物」が、思いのほか早く手に入ったのですから。

        DSC00294.JPG

            COSMO TECHNO DJ-3500

78回転もプレイできるレコードプレーヤーを、中古でゲットした。

即決しないと、手に入れられない中古市場でありますので~・・・^^;

まあ、予算はあったのですが、今の額を減らしたくなかったのでね。

仕方がない。 この際だから、勢いで買い揃えることにした

青写真は出来ておりましたので、次から次へと芋づる式に・・・(大汗

SPレコードといえば・・・当然真空管アンプよね。

そして、スピーカーはフルレンジがいいよね。(個人の勝手な妄想

独特の柔らかい音色が、ノスタルジックな気分を演出するじゃない?

だから、こうなってしまうのよ。

DSC00297.JPG  DSC00299.JPG

    BUTLER Vacuum 6w + VCSP-8BK

ブルーの灯りが個性的だったので、これにした。 

スピーカーとセットだったのだが、これが激安でねぇ。(笑

早速セットしてレコードを聴いてみた。

あれ? 音が極端に小さいぞ? 

ヴォリューム最大でも、小さく鳴る程度・・・なんで???

どーみても正しく接続してあるし、なんの問題も無いはずだが・・・

で、半日ほど悩んでいると、ふと思い出した。

「もしや、レコードに対応していないのでは?」

私の青春時代は、レコード全盛時代であった。 だからアンプには、

フォノイコライザー アンプというものが当たり前に内蔵されていた

レコ-ドから発せられる微弱な音を増幅する装置だ。

専用のフォノ端子に接続して、音楽を楽しむのである。

しかし、最近ではCDやハードディスクなどで音楽を聴くため、

フォノイコライザーが無いアンプがあるのである。

真空管という、古き良き時代を思わせるこのアンプ。

しかし、これは最近作られた「新しいアンプ」なのだ。

・・・てーことは、外付けのフォノイコライザー アンプが必要・・・

しまった!しまった!

しまった!しまった!しまった!しまった!しまった!・・・・・・・・・・

このシステムは、SPレコードを聴くためなのだ。

SP用カートリッジは、MCカートリッジと決めていた私。

                                DSC00304.JPG

                                 オーディオテクニカ Mono3 SP

その為の昇圧トランスを、すでに注文してしまっていたのだ!!

フォノイコライザー無しのアンプに昇圧トランスをつないだところで、

まともな音が出てくる事は無い。 つまり、

まったく役に立たないもの を買ってしまったのである。

きゃ~~~~~!![爆弾][爆弾][爆弾]

            しばらくの間、私の頭はフェードアウトしました・・・[失恋]

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、仕方がない。

フォノイコライザー アンプを付ければ、ちゃんと聴こえるのである。

  DSC00300.JPG

     PRO-JECT Phono Box    

なので、買いました。 音出ました、良かった・・・(

これで、父親のSPレコードが気軽に楽しめる様になった。

DSC00312.JPG

ラックまでは手が回らなかったので、丈夫な折り畳み式のテーブルで代用。

本システムのアンプを乗せていた手作りの台を、物置台として下に配置した。

スピーカースタンドも、色を合わせて黒に統一。 HAYAMIの激安で手を打った。

こうしてシステムを組んでみると、SPレコードからは想像以上に豊かな音

出てくるので、正直驚いております。 ノイズは当たり前にありますが、

その隙間から響いてくる音は生々しく、そして力強いのです。

このスピーカーも、小型とは思えない位に低音が出ますし、バランス良く音を

押し出してきます。 今回のアプローチは成功したと言えるでしょう。

これはもっとSPレコードが欲しくなるぞ。 困った・・・^^;

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・・・で、間違えて買ってしまった、この中古の昇圧トランスですが・・・

DSC00306.JPG  DENON AU-305

DENONのDL-103というカートリッジとの相性が良いという。

そのカートリッジ持っていたので、付け替えて聴いてみたのだが・・・

今使っている昇圧トランスの方が私には良い音だと感じたので、

今後使われる事はないであろう・・・まあ、そんな時もあるさ。 

オーディオは、自己満足の世界。

人が良いと言っても、

自分に合わなければダメなのです。

   残念!!(>''<) 

  DSC00310.JPG

       う~ん、オーディオ泥沼にドップリと浸かってきたな~・・・

       そして、今度は本当に禁欲生活に入る私であった。^^;


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誕生日のプレゼントは 自分で [オーディオ]

誕生日はとっくに過ぎたが、 

最近は、そういう事にしております。(涙

はい、当然オーディオ関係でございます。

ラックを一台追加しました。

007.JPG

これは、提灯特需とは関係ございません。

私の微々たる小遣いを積み重ねた、

              努力の賜物なのでございます。(笑

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完全に、レコード主体のシフトやな・・・

最近は、8:2でレコード鑑賞ですから、どうしてもこうなるのよね。

本当は色と高さを統一したかったのだが、明るい方はかれこれ10年ほど前に

注文したので、寸法とか細かい設定をすっかり忘れておりまして・・・^^;

まあ、時の流れを堪能できるという事で、ご愛敬です。

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今までより、ジャケットを乗せやすくなりました。 

ゆくゆくは、左上のスペースに小さな卓上ライトを置く予定です。

夜でもレコード操作がしやすいようにね。

電源タップはここに。 008.JPG

通常はラックの裏などにあるのだが、なんせ埃が付きやすくてね。

このようにオープンにすれば、掃除も楽だし、漏電防止に一役買うでしょう。

細かく言えば、このタップもボードの上に置いて、音質向上に努めております。

昇圧トランスや小物も収納出来たので、最上段がすっきりしました。

来年は、ちょっと頑張って新たなシステムを導入予定です。

したがって、これより春先まで再び禁欲生活に戻ります。

さあ、銭貯めるぞ~~~~!!


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