So-net無料ブログ作成
検索選択

日本独特 [映画]

      images.jpg

新盆が終わった後、

何故かこの映画を思い出した。。。

q 

五月に父親が無くなって5ヶ月ほど経ったが、

何が何だか分からないうちに過ぎてしまったなーというのが率直な感想だ。 

提灯作りをしながら、四十九日・新盆と慌ただしく時が過ぎ、

父親の死を悲しんでいる余裕がなかったような気がする。 振り返れば、

もう1年くらい経ったんじゃないか という感覚である。 

しかしながら、一連の行事を体験してみて、

こんな私でも大勢の人に支えられているのだ実感できたのは、

何よりの収穫でした。

  な~む~.jpg 厳か故に可笑しい・・・

この映画の笑いは、日本独特のものなんでしょうね。 あ~分かるかかると

共感してしまうものばかりです。 父親の葬式を、映画のように鑑賞できたら

笑いどころがいっぱいあるだろうな~と、一人妄想してしまいました。(笑

葬式や新盆って、故人のためにやるのだと思っていたけれど、

やってみて考えが変わりました。

きっと、生きている人のためにやるのですよ。

故人としっかりお別れが出来るように、

心の整理をする、その為の儀式なんでしょうね。 

一段落した今になって、ようやく「父親は居ないのだ」と強く思うのだ。

でも、不思議と淋しさはないな。

きっと、提灯を作りながら「会話」ができるからでしょうね。


nice!(30)  コメント(28) 
共通テーマ:日記・雑感

久々に [映画]

久しぶりに、面白いアニメであった。 

   sw1.jpg

q 

これでも小さい頃は、アニメ フリークでしてね。 古い記憶を辿れば、

「流星戦隊ロビン」、「スーパージェッター」、「ハクション大魔王」

「魔女っ子メグちゃん」、「ヤッターマン」などなど・・・(古っ;;

テレビの前で、まるで魔法にかかったかのように見ていたものだ。 

中高生にはSFにハマり、やがて劇場アニメを求めて映画館通いと、

25歳くらいまでアニメに親しんでいたものだ。 

時は経ち、家庭を設けると、アニメの関わりは薄れ、

近年では宮崎アニメを見る程度に治まっていったのだが・・・

 悪い奴.jpg   良い奴.jpg

q 

この映画で 「アバター」とは何ぞや・・・ という事を知った。

そして、「仮想空間」での様々なやり取りが、

今の社会を動かしているのだという事を理解した。 

一歩間違えば、この映画のように世界を変えてしまう事も

出来るという訳である。 

最近の本格志向のアニメは、話が込みいていて

おじさんには理解できないものばかりだが、

これは分かりやすくて尚且つ楽しめる。

しかしなぁ・・・今時の主人公は、

今時のヒーロー.jpg どうもシャキッとはしていないのだ。

昔のような、何が何でも正義を貫く熱血漢は絶滅したのだろうか?

まあ、逆に暑苦しいかもしれないね。 普段はゆるくても、

やるべき時にやれば、男も立つ!

            というものである、うん。^^


nice!(37)  コメント(39) 
共通テーマ:映画

あちょお~~!! [映画]

 

彼に出会ったのは、私が中学生の頃であった。

田舎町の映画館で、その雄姿を目の当たりにしたのだ。

男子なら誰でも憧れを抱くそのカッコよさに、圧倒されたものだ。

流石に「ヌンチャク」を振り回すことはしなかったが、

心の中から熱いものが込み上げてくるのだけは分かった。

だが、映画を見た時点ですでに、

はこの世に存在していなかったのである・・・

 fuoo~~u!!.jpg カッコいい・・・(ぽっ

いつの時代でも、天才とは早死にが多い。 

だからこそ、後世に語り継がれていくものなのであろう。 

ストイックに我が道を突き進み、

己の肉体を芸術にまで高めた、唯一のアクション スターかもしれない。

       いや~ん.jpg

 ビシッと締まった、作り過ぎないナチュラルな筋肉を見よ!!

ブルース リーは、この体一つで世界中を魅了してしまったのだ。

鍛え上げられた肉体とアクションがクローズ アップされがちだが、

武道家 「李 小龍」の顔を持つ彼の言葉もまた、

ビシっと決まってカッコいいのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「増やすな。 捨てろ。」

「お前は考えているように、

                             変わる。」

「人から感じろ。 己を知るとはそういう事だ。」

「正しいか間違っているかなど、考えるな。」

「俺は、お前の為に生きているのではない。

   お前も、俺の為に生きているのではない。」

「状況など気にするな。 機会は己で作り出せ。」

「常に己であれ。 

           己を表現し、己を信じろ。」

            

         きんにくにくにく.jpg       

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

力強い言葉である。 不景気で、先の見えない世の中に戸惑う我々に

「喝!!」 を入れてくれるようだ。

自分の思うように生きるには、気力も体力もいる。

障害も多いだろうし、誘惑もあるだろう。

でも、この混沌とした世の中を生き抜くには、

これくらいの強さを出していかないとダメ なような気がする。

成功するも、失敗するも、

自己責任なら他人を恨む事もないし、気分転換も早かろう。

人生、一度きりである。  よく、モノマネされました.jpg 

出来れば後悔しないで終わりたいものである。

・・・とはいえ、人間、そんなに強くはないのです。

前後左右に揺れながら、人生を歩いていくのが大半なのだ。

やりたいことを100%出来たら素晴らしいだろうが、

相当のストレスはあるのだろうな。

 やっぱ、平々凡々

        一番なのかな~。^^;


nice!(31)  コメント(34) 
共通テーマ:映画

こえ~よ・・・(汗 [映画]

 

私は、怖い映画があまり好きではない。

なんか、力任せに驚かそうとしているように感じるからである。

いきなり、どひゃ~~~!!

続け様に、ひょえ~~~~~!!

ちょっと間を置いて、ぎょわわ~~~~!!

ついに大団円と思わせといて、どしぇ~~~~!!

怖いのかビックリしてるのか、

分かりません。(汗

 

でも、これは怖いと思ったよ、ホントに。

 510adTyXo3L.jpg  じわじわ じわじわ じわじわ

じわじわ じわじわ じわじわ・・・

主人公が、ある事件の謎解きを依頼した相手から、

別の恐怖が迫ってくるんですよ~~~~。

見終わった後も、恐怖は続きます。

ああ、あの後どうなってしまうのか?

また事件が起こるんだろうな・・・という確信は持てるのです。

 

        kowai.JPG

   「クラリ~ス・・・」

 

レクター博士の、あの声、この表情・・・夢に出てきそうだ。 

日常に潜む恐怖。 同じ姿の異常な人達の存在。 

これ程怖いものはない・・・


nice!(56)  コメント(55) 
共通テーマ:映画

共感 [映画]

 

 tnr0804122121009-p1.jpg  ♪  ポ~ニョ ポ~ニョ ポニョ・・・

しばらく耳について離れませんでしたねぇ~、この曲。(汗

私も家族で、この映画を見ましたよ。

素直に楽しめる、単純明快な物語にしたんですね。

この所、凝ってましたから・・・原点に戻ったという感じでした。

でも、技術的にはもの凄く高度で緻密でした。

さすが宮崎 駿監督ですなー。

 

私こと「たいへー」、 

   こう見えても 宮崎アニメのファン でありまして・・・

    51YH6YR3BDL__SL500_AA240_.jpg 5149DEB7CHL__SL500_AA240_.jpg  51PBJASD8HL__SL500_AA240_.jpg

      51M6AYXHKRL__SL500_AA240_.jpg 51Q4A2WY0HL__SL500_AA240_.jpg 51MBVKZ1ZDL__SL500_AA240_.jpg

    51Q6KYX8X8L__SL500_AA240_.jpg 51K4SXQGBNL__SL500_AA240_.jpg 516B38XBMSL__SL500_AA240_.jpg

      全ての映画を鑑賞しております。

どの作品もそれぞれ素晴らしいのですが、 

あえて一つを選べ・・・と言われたならば、私はこれにします。

 

                  51V3GRBKT2L__SS500_.jpg

「もののけ姫」も凄いと思いましたが、

  エンターテイメントとしての完成度

                                                    群を抜いていると思います。

普段は見ることの出来ない神様達の姿形とか、

古き良き日本家屋や、胴体より頭がデカイお婆さんとか・・・(笑

無気力だった少女が、最後には自分の意志で元の世界の戻ってゆく。

そんなストーリーが、見る者の心を揺さぶるのである。

                                                  xin_3231004101101859357178.jpg

20代半ばまで、私は「千尋」の様にやる気のない人間だった気がする。

集団行動が苦手で、夢見がちで内向的だった。

ナウシカのように「優しく」なく、パズーのような「勇気」もない。

ポルコ ロッソのような「ステイタス」もなければ、

アシタカのように澄んだ眼」も持ち合わせてはいなかった。

この映画に共感したのは、そんな思いがあったからなのだろうか?

 

kaonasi-1.jpg

今では、この不景気に明日の生活を心配する

普通のおじさんになってしまった。

まあ、普通になれただけでも幸せ者なのだろう。

でも、今でも 空想癖 は治っていない。

普通ではありえない物語が、

            頭の中を流れていたりするのである。

仕方がない。 私とは、そういう人間なのだ・・・と、

時々自分に言い聞かせている。(笑


nice!(49)  コメント(55) 
共通テーマ:映画

もしかしたら、今は・・・ [映画]

 

本当は映画館で1人で見たかったんだけど、

なかなか時間を見つけられないまま、

結局レンタルになってしまいました・・・(笑

 

 e0e45e99.jpg 今は、洋画より邦画の方が面白い。

・・・と、私は思うのである。 テーマがバラエティーに富んでいて、

ハリウッド洋画のように必ずしもハッピーエンドでは終わらない

って~所がいいですね。(笑 

まあ、簡単に言うと、

 自殺願望の女性が精神病棟に入って、

            18日後に退院する・・・というお話しです。

当然ながら主人公はもちろん、個々の入院患者は

「自分がおかしい」 とは思っていない訳で、

他の入院患者の事は奇妙に見えるものらしい。

そりゃそうだ!?

それが分かっていれば、入院する必要ないモンね。(笑

久々に楽しめる映画でした。

 

そして見終わって、ふと思った。

現代人は、

入院するほどの症状が

出ていないだけで、

みんな軽~~く歪んでいる

のではないか・・・とね。

                              070410_quietroom_main.jpg

そうとしか思えない出来事が毎日起こっている。

むしろこの映画の登場人物みたいに、

入院しちゃった方が幸せなのかもしれない。

患者にとっては、現代社会の中に居る方が、

たまらなく辛い事なのだろうから。 

 

映画のコピーではないが、

ここに入って「生まれ変わって」自分の足で歩き出すのか、

それとも「また帰ってくる」のかは、

本人の気持ち次第、という事だろうか・・・

 

それはそうと、この看護婦さん とってもいい味 出してました。

                     10059307292_s.jpg 結構お気に。(^^)


nice!(51)  コメント(57) 
共通テーマ:映画

今夜はどんな月だろう・・・ [映画]

 

寒い夜は、月が美しくなる。

仕事が終わると店から家まで歩いて帰るのだが、

晴れた日は、街頭が要らない位明るい。

時々子供と一緒に帰る事がある。 

星空を眺めながら、「あれが何座だ」とか「今日は満月」だとか

話しながら帰るのも、親としての密かな楽しみです。

 

月を眺めていると、どうしても思い出す映画がある。

 

タクシー運転手の、可笑しくて切ない物語なのだ。

方向音痴の運転手が、 

「自分は、今どこにいるのでしょう?」

と、事務所に電話をかける。

受話器を取った、専務と思われる初老の男が、

「月はどっちに出ていますか? 

          月に向かって走ってください!」

と答える・・・そんな映画の一場面が頭に浮かんでくるのです。

 

月を見てはいけない 「狼男」 を除いて、

見上げて色々な事を考えている人は沢山いるだろう。

都会のビルの隙間から見る月も、街頭が少ない田舎町の月も、

人の心に伝わる「なにか」があるのだと思うのである。

 

今夜の月は、どんなだろう?

歳を重ねると、色々な事を考えるようになるものである・・・


nice!(63)  コメント(63) 
共通テーマ:映画

ツボにハマる笑い [映画]

 

マニアックな設定 なんだけど、

どうしても笑えてしまう映画があります。

 

 

 

ラジオドラマって、今の人達は聞いた事がないでしょうね。

私が中学生の頃は、結構やってました。

どういう内容かは忘れましたが、深夜放送が多かったかな。

この映画を見た時に、

古き良き時代を懐かしむ気持ちになりました。

しかし同時に、このマニアックな設定とマニアックなキャラクター達が、

  私の笑いのツボを

        見事に押してくれるんです!!

何回も見ているのですが、可笑しいんです。

腹を抱えて大声で・・・ではなく、

思わず 「にやり」 と、ほくそ笑んでしまう、

そんな「笑い」が出来るこの映画が、私は大好きです。

このドラマの設定は深夜。

確かに一種独特な雰囲気になる時がありますね、

      真夜中って・・・(汗


nice!(63)  コメント(63) 
共通テーマ:映画

痛快な気分を味わいたい! [映画]

 

出来の良い映画は、何回見ても楽しめるものです。

面白くて、痛快で、見終わった後スッキリする、

そんな気分を味合わせてくれたのが、

 

   ← この映画です!

 

詐欺は、立派な犯罪です!!

でも、見ているうちに悪く思えなくなってくるのです。

終いには、チンピラの分け前をふんだくる刑事さんが、

「極悪人」 に見えてくるから不思議です。(笑

 

近頃、気持ちのいい話題がありませんねぇ。

どうです? 今度この二人を雇って、

最近のゴタゴタしている

どこかの国の政治家さん達に仕掛けて頂いて、

思いっきり

スッキリしてみたいと思いませんか? 

さぞかし、痛快でしょうね。(笑


nice!(54)  コメント(51) 
共通テーマ:映画

懐かしい思い出 [映画]

 

もう7年くらい前になるか・・・

その頃、ビデオテープで繰り返し見ていた映画がある。

 

  

ご存知、ブロードウェイでロングラン公演された、

名作ミュージカルの映画版である。

が、断っておくが、

 私はミュージカルは

          好きではない!!

街中で出会った2人が、突然美しいハーモニーで歌いだす・・・

   そんな事があるわけね~だろ! 

          ・・・と、一人ツッコミしたくなるのだ。

 

では何故、繰り返し見ていたのだろうか?

それは、この映画の内容にあった。 


まだ名もないダンサー達が、あるミュージカルの脇役である

コーラスダンスのオーディションに合格しようと

頑張って踊っているのである。

そこには様々な人間模様が表現されている。

人気が落ちて

踊る場所が無くなったかつてのスターや、

人種差別・同性愛・

       家庭不和・容姿の問題など・・・

様々な思いをを抱えながら、それでも未来のミュージカルスターをめざし、

夢に向かって歩いていこうとしている・・・ 


それは当時、理容競技大会で日本一を目指していた

私の心境そのものだったのです。

 

全国大会に出るには、先ず長野県大会で

各部門優勝か準優勝の2枠に入らなければなりません。 

次に関東甲信越大会で各部門代表2人の内、

成績上位の人が全国大会に出るのです。 

つまり、長野県では1部門1人、

3部門で3人しか全国大会には出場出来なかったのです。

 

その時、私は2回目の全国大会の出場を目指していました。

大会が近くなると、定期的に先生の所に勉強に行きます。 

p,m,7:00 

仕事が終わるとモデルを連れて茅野市の先生の所に。

勉強して家に帰ってくると、早くても a,m,3:00 

それから、コンビニで買ったビールとツマミを頬張りながら、

「コーラスライン」を見るのです・・・

そして、あのステージ上の白い線に並んだダンサー達の姿に、

自分を重ねていたのです。

a,m,5;00 頃就寝。 a,m,8:00 から仕事・・・

今思えば、よくこんな無茶が出来たなと思うのですが、

まあ、若かったんでしょうなぁ・・・

 

結局夢は叶わず、今では早起きしてウォーキングを楽しむ

のん気なおじさん になってしまいましたが、

「コーラスライン」を見る度に、あの頃を思い出します。

一つの事に熱中して、自分なりに精一杯やれた事が、

今では良い思い出になっているのです。


nice!(53)  コメント(58) 
共通テーマ:映画