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油断は禁物 [TV]

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世の中には、大いなる野望を胸に秘め、

虎視眈々とチャンスを狙っている人達がいる。

それは、広い宇宙の中でも同じである。

宇宙恐竜ゼットンを連れて地球にやってきた
ゼットン星人も、

その中の一人であったのだ。 彼の野望・・・

ze1.jpg 

それは、打倒 ウルトラマン!

怪獣・宇宙人相手に連戦連勝、破竹の勢いでまい進する

ウルトラマンを倒したとなれば、宇宙を揺るがすビッグ ニュースだ。


ゼットン星人には、各メディアが連日の取材。
名は公になり、各星での講演依頼が殺到、
著書もベストセラーで一躍時の人に!

さらに、ゼットンの興行を開けば、
宇宙中の怪獣・宇宙人が集まり大盛況!!
関連グッズも飛ぶように売れる。
懐には巨額のマネーが飛び込んできて、
瞬く間に宇宙長者番付のトップに・・・


のはずだっだのだが、まさかの事態に見舞われる。

ウルトラマンを倒した直後、ゼットンはアラシ隊員の放った

ペンシル型ロケット弾1発で粉々に吹き飛んでしまう。


彼の野望は、一瞬にして弾けてしまったのだ・・・ 

ze2.png 何という事だろう

ウルトラマンを倒したゼットンが、化特隊に負けてしまった。 

これはもう、宇宙中が予想だにしなかった大どんでん返しだ。

なぜ、こんな事が起きたのか? ここで、大きな疑問が湧いてくる。

ゼットンって、本当に強いのか? 

私はこう推測する。 

ウルトラマンがゼットンと相対した時には、
すでに戦える状態ではなかったのではないか?

ボクシングの世界では、長期政権を築いた強いチャンピオンが、

無名のチャレンジャーにあっけなく倒される事がある。

蓄積された疲労・プレッシャー、モチベーションの低下など、

様々な要素がピークに達した時に起こる。

それと同じ状況だったのだ。

ウルトラマンは、 ze3.jpg
1年間休むことなく怪獣達と戦ってきた。

週一という、信じられないハイペースで
勝ち続けたのである。

疲れない訳が無い!

彼は限界と分かっていたが、

地球の危機を前に立ち上がるしかなかったのだ。

という事は、ウルトラマンがベストな状態だったなら、

ゼットンに勝ち目は無かったと思われる。



ゼットン星人は、こういう状況を計算し読んだうえで、

「今ならウルトラマンを倒せる」と確信を持って
地球にやってきた。

そして、予測通りウルトラマンを倒したのだ!

なんという、強かな兵であろうか。


ただ一つの誤算は、ゼットンが化特隊に負けたという事。

a85500387156c369.jpg 
それを招いたのは
「化特隊には負ける訳が無い」
という油断ではなかったか。 

地球人だって、いざとなれば力を発揮する事を、彼は痛感しただろう。

{窮鼠猫を噛む}

私からのプレゼントとして、ゼットン星人にはこのことわざを送りたい。

今後の侵略活動に、役立てて頂ければ幸いだ。^^;

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私も欲しい! [TV]



ウルトラマンが、

昔日本の平和を守っていた事は、
皆さんご存じだと思う。 

毎週現れる怪獣・宇宙人を、
化学特捜隊と共にやっつけてくれる、

頼もしい巨大ヒーローであった。


しかし、出会いがあれば別れは必ず来るものだ。

宇宙恐竜ゼットンに倒されたウルトラマンは、

迎えに来たウルトラ警備隊隊長ゾフィーと共に、

M78星雲にある光の国へと帰って行くのである。


無題.png だがこの別れは、

科特隊が
「地球は地球人の手で守る」という

自覚と覚悟に目覚め、
更なる成長をする為のスタートでもあった。

ありがとう、ウルトラマン。 1年間ご苦労様でした。

あとは我々地球人が、一致団結して地球の危機に立ち向かっていくよ。

ああ、なんて素晴らしいエンディングであろうか・・・(涙

しかし、ちょっと待って頂きたい。 

迎えに来たゾフィーの放った言葉の中には、

地球の常識を遥かに超越する驚愕の事実があったのだ!!

             73aedd21-34dc-48f3-b7fb-91cbe88932aa.png

ウルトラマンは、宇宙のどこかにある怪獣墓場に行く途中、

怪獣を地球に落っことしてしまい、慌てて拾いに来た。

謎の飛行物体を偵察に来ていた、

ハヤタ隊員の乗った戦闘機ジェット ビートル号に誤って衝突!


瀕死のハヤタを救うため、ハヤタと合体してその命を繋いだのだ。

ハヤタの肉体とウルトラマンの魂は融合している訳だから、

ゾフィーと共に光の国に帰るには、

肉体と魂を分離しなければならない。

しかしそれは、ハヤタの死を意味する。

1年間、共に怪獣退治をしてきたウルトラマンには、

情も相まって受け入れがたい事実だ。

「私の命をあげてハヤタを生かしてくれ」

と懇願すると、ゾフィーは

「私は命を2つ持ってきた。
  一つをハヤタにあげよう。」


結果、分離は成功し、2人は其々の人生を歩みだす・・・

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なんですと!
「命」を2つ持ってきた?

出し入れが可能!?

光の国では作る事が出来るらしい。(^^;

しかも、深刻な肉体的ダメージでも、
注入すれば立ちどころに治ってしまう!
地球人のハヤタに使用しても、
拒否反応すら起きない優れものだっ!!

まるで、壊れかかったハードディスクから、
今までのデータを取り出し、
新しいハードディスクに入れ込んで、
パソコンを復活させるが如くである。


ウルトラの科学力をもってすれば、


生き物でもそれが容易に出来るのである!!

しかし、コンビニ感覚で誰でも手軽に買える訳でもなかろう。

おそらく、ウルトラ警備隊のトップ シークレットだ。

なるほど、そういう「保証」があるからこそ、
ウルトラ兄弟は命を張って怪獣と戦えるんだな。
致命傷を負っても、「命」さえ入れ替えれば大丈夫。
あれだけの激しい戦いをしても尚、
1万歳を軽々生きれる理由がここにあるのだ。
さらに、入れ替える度にグレードも上がる。
強いはずだよね。


             AS20160326001461_comm.jpg

流石は宇宙最強の警備隊、アフター ケアもまさにウルトラ級だ。

宇宙の平和は、そうして守られているんだなぁ。

その技術、地球にも導入できないものか・・・ 私なら欲しいが。^^;

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名曲もあるよ [TV]

若かりし頃、私はアニメが大好きな少年であった。

国産アニメ第一号の「鉄腕アトム」が登場した年に、私は生まれた。

4月からの放映だから、11月生まれの私より先輩という事になる。

やはり、「アトムさん」と呼ばなければ失礼だろうか。(笑

当然、リアルタイムで見た記憶は無いが、

まだテレビが白黒であった頃の、別のアニメの記憶はある。

私のアニメの原点と言えば、「マジンガ-Z」であろう。

プールが左右に開いて中から出現してくる「鉄の城」に、

と同時に聴こえてきた心躍るオープニング ソングに、

心奪われてしまったのである。

俗に「アニメ ソング」と言われるこれらの楽曲、

本編の入り口として子供達に親しまれている訳だが、

その中でも 「これぞ名曲!」 と言われるものが存在する。

私がよく見ていた80年初めまでの中から、

勝手に「名曲」と思っているものをピックアップしてみよう。。。

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 〈マッハ Go!Go!Go!〉 

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                                         「マッハ ゴーゴーゴー」   '67

          https://www.youtube.com/watch?v=cPR45cBkRq4

アニメ界の老舗、タツノコ プロの出世作である。

なんといっても、当時は珍しかったアメリカ ナイズされた画風と、

異国情緒を漂わせる軽快なサウンドが素晴らしい。

子供の頃は「マッハ号」の奇天烈なシステムに心奪われていたが、

今となっては、このオープニング ナンバーの爽快感がたまらない。

聴いているだけでワクワクするもんなぁ。

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 〈海のトリトン〉

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                                          「Go!Go! トリトン」  '72

            https://www.youtube.com/watch?v=-VgmLKidDj4

「手塚治虫」のマンガのアニメ化である本作は、

原作のドロっとした部分を排除して、子供達が親しみやすいようになっている。

この曲、放映当初はエンディング ナンバーであったが、

あまりのカッコ良さに途中からオープニングに抜擢された! 分かる気がする。 

元オープニング ナンバーにて、フォーク グループ「かぐや姫」のメンバーが

にこやかな顔で歌っている姿は、その筋では有名な話である。^^

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 〈科学忍者隊ガッチャマン〉 

                      GAT.jpg

                      「ガッチャマンの歌」 ’72

       https://www.youtube.com/watch?v=0gciVpfFh9Y

当時異例の2年という放映期間は、このアニメがいかにヒットし、

当時の子供達に愛されていたかが分かるエピソードである。

この曲も当初はエンディングであったが、

とてつもなくカッコ良かったのでオープニングに大抜擢! 

子門真人が歌うハイトーンで「飛べえ!!」の部分を、

一緒に叫んだ良い子も多かろう。 とにかく、群を抜いてカッコいい名曲である。

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 〈はじめ人間ギャートルズ〉  

                    GA.jpg

                 「やつらの足あとのバラード」  ’74

http://www.dailymotion.com/video/xpcyty_yyyyy-yyyyyy-ed_shortfilms#!pagename=videotwig&request=%252Fvideo%252Fxpcyty_yyyyy-yyyyyy-ed_shortfilms&config=%7B%22tabs%22%3A%7B%22options%22%3A%7B%22tab_name%22%3A%22member%22%7D%7D%7D&dm_chunk=1

こちらは、数あるエンディングの中でも名曲中の名曲だ。

なんともまったりとした穏やかなこの曲は、あの「かまやつ ひろし」の作曲。

毎日がサバイバルであろう原始時代の生活よりも良いかもしれないが、

今の世界もなかなか生き難い。 そんな疲れた心を優しく包んでくれるような、

気分にさせてくれるのである。 星空を見上げながら口ずさむと、

さらに良い雰囲気が出そうだ。 それにしても、小さい頃は憧れたなぁ。

石斧でマンモスを輪切りにする事!^^;

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 〈うる星やつら〉 

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                       「ラムのラヴ ソング」 ’81

               http://www.dailymotion.com/video/x2rqjl8

マンガを読んだことのある人なら、よく分かるだろう。

これ程、主人公の女の子の気持ちを的確に表した曲があるだろうか?

大・大・大好きなのに、自分をしっかり見てくれない彼に強烈なやきもちを焼く。 

客観的に見れば可愛い光景だが、当事者になったら大変そうだ。(笑

私は高校生だったからアニメは数回ほどしか見ていないが、

この曲は1回聴いただけで脳みそに焼き付いた。

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私がテレビアニメを見ていたのは、この辺りが最後だろう。

高校卒業と同時に上京したが、引っ越し荷物の中にテレビは無かった。

手に入れたのはそれから4年後、質屋の超中古品だった・・・

今現在、アニメを見ているのは私の子供達だ。

私が見ていた頃より綺麗な画像になり、

複雑なストーリーと今時のセンスは、

古くなった脳みその私には理解できなくなり、

もはや振り向く事も無い。(笑

でも「アニメ ソング」は、今でも本編の最初と最後にちゃんと流れている。

物語を彩る大切な役目は、昔も今も変わらない。

いつの時代も、新しい「名曲」が生まれている事であろう。


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真のヒーローとは!? [TV]

長い間、疑問に思っていたことがある。 

大昔から活躍している正義のヒーロー、「黄金バット」である。

子供の頃、アニメで見た微かな記憶を掘り返してみると、

今風のカッコいいヒーロー宜しく彼の活躍に胸躍らせていたように思う。

だが、今冷静に見てみると・・・

  黄金バット.jpg

黄金バットって、カッコいいのか?

金色のしゃれこうべが高笑いして現れるんだぜ!

普通の良い子だったら、腰を抜かして大泣きするはずだが?

だが、劇中に出てくる子供達は、

「あ、黄金バットが来た」と、むしろウエルカムだ。

なぜか? 

黄金バットは、その辺の広場か公園で紙芝居のおじさんが

集まった子供達に読み聞かせたのが最初なんだってね。

私は見たことがないが、駄菓子を頬張りながら当時の子供達は

おじさんの熱演と共に胸躍らせて見ていたのだそうな。

次第に、庶民のヒーロー「黄金バット」は、

テレビに、映画にと、その活躍の場を広げていったのである・・・ 

imagesNICFJLU6.jpg images.jpg

     紙芝居バージョン                実写バージョン

でもなぁ、どう考えても不気味だよなぁ・・・ 

とても正義のヒーローには見えないんだけど。

やっぱあれかなぁ、長い間紙芝居で演じられてきたから、

我々も見慣れて不気味さが取れちゃったんだろうな。 

という事は、真のヒーローは黄金バットではなく、

紙芝居のオジサン達だよなぁ。

彼らの血のにじむような努力があったからこそ、

黄金バットは正義のヒーローに成りえたような気がする。

やっぱり正義のヒーローって、子供達には人気だから。

多少見栄えがアレでも看板商品に仕立てちゃえば、集客力もアップするというもの。

なんてったって、生活がかかってたんだから。

少しでも多く駄菓子を売って帰らないと、かあちゃんに怒られちゃうもんね・・・^^;


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スウィート・・・? [TV]

世の中、何かと騒がしいですなぁ・・・

国内・国外問わず、何だかおかしな事になってきておりまする。

どうせ「おかしい」のなら、笑った方が良い。

でも、この頃の無理矢理な笑いに飽き飽きしてきたという貴方。

ほんのりスウィートな笑いをお求めならば、

これをお勧めする。

   fs1.jpg

いやね、かみさんがハマりましてね。 「DVDを買う」などとのたまっております。

侍なのに果物・・・ という設定が、妙な可笑しさを誘うのであります。

台詞も無く、淡々と流れていくので、難しく考える必要も無い訳です。

それに1話1~2分くらいなので、気楽に見れますしね。 

fs3.jpg  fs2.jpg

もし、見てみたいと言う方は、こちらをポチっと。 ↓ 

            http://www.youtube.com/watch?v=c84GcTA-hFc

案外、ハマるかもしれませんよ。^^                  


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ある意味斬新!! [TV]

子供の頃、私はロボットアニメが大好きであった。

あの「黒鋼の城」マジンガーZを目の当たりにしてからというもの、

中学までは可能な限りのロボットアニメを見てきた。

しかし、当時の長野県は、東京並みに民放局があったわけではない。

TBS系列のSBCとフジ系列のNBSの2局だけであった。

当然、見れるものは限られてしまうのだ。 

だが、そこは庶民のTV局である。 

夏休みなどは、他局からレンタルしたアニメを一挙放送したりして、

子供達を楽しませてくれていたのである。 良い時代であった。

75年に放映された「鋼鉄ジーグ」も、そんなアニメの一つであった。

学生の頃は、その名前と姿は知ってはいたが、

実際にアニメを見たことはなかった。

つい先日、念願叶ってその動く姿を見ることができた。

家族そろってのアニメ鑑賞となったのだが、その反応は

意外にも爆笑の嵐であった!

                    じーぐ2.jpg

細かい事は気にしない強引なストーリー展開、

無謀なまでに猪突猛進する熱血漢の主人公は、

同時期のロボットアニメ全般に見られるので、まあいいとして。^^;

問題は、その番組の構成にある。

① オープニング曲が長い!

  普通、オープニング曲は1番の歌詞を中心に1分くらいで終わるが、

  鋼鉄ジーグにおいては

  しっかりフルバージョンで3分くらいは流す!

  当時お決まりの必殺技紹介的な歌詞なのだが、その半分くらいは

  ダンダダダダン バンババババン バラバラババンバン

  という、意味不明な言葉が続くのだ・・・^^;

じーぐ4.jpg

*「鋼鉄ジーグのうた」

http://www.youtube.com/watch?v=eTui_RQZLbo 

 

② 次回のお知らせが、長い!!

  普通、次回放送のお知らせは、視聴者の興味が湧くように

  要点だけを手短に数十秒くらいで伝えるものだが、

  鋼鉄ジーグにおいては、2分くらいかけて

  たっぷりと次回の内容を

          事細かに紹介してくれる。

  そんなに次回の内容を紹介しちゃっていいのか?

  楽しみが半減しちゃうんじゃないの?  と心配してしまうほどである。^^;

③  エンディング曲も長い!!!

  エンディング曲もやはり、1番の歌詞が終わる1分くらいが普通だが、

  鋼鉄ジーグにおいては、これまたフルバージョンで3分くらい流す。

  しかも、終盤に10秒くらいの

  ドラムソロがイカす御機嫌なナンバーだ。

  息子が、「なぜここでドラムソロ!?」と呟いていた・・・^^;

じーぐ3.jpg

*「ひろしのテーマ」

http://www.youtube.com/watch?v=_6wN2f7nutc

よーするに、テーマ曲を毎回A面B面フルバージョンで堪能でき、

次回の内容もほぼ把握できてしまうという番組構成に、

我が家族は驚嘆し! 

抱腹絶倒したのである!!

              じーぐ.jpg

都合8分はこのような状態なので、他のアニメより本編は短い事になる。

本編を削ってまでも、テーマ曲を良い子達に聞かせたかったのか?

次週の内容を細かく教えたかったのか?

今となっては、その真意を付きとめることはできないが、

とにもかくにも、斬新な手法 だったとは言える。

いや~、まいった・・・^^;


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もどかしい!! [TV]

変身ヒーローは、正義の味方である。

悪い奴らから庶民を守るために、彼等は古今奮闘するだ。

それだけではない。 

決めポーズで華麗に変身する彼等は、子供達の憧れの的でもあるのだ。

いつの日か、変身ヒーローになることを夢見て、

今日も決めポーズの練習に余念がないのである・・・^^;

しかしである。

全ての変身ヒーローがスムーズに・・・というわけではない。

中には、もどかしくてたまらない輩もいるのである。

せいちゅう・・・.jpg イナズマンが、それだ。

幼い頃、TVにかじりついていた記憶はあるのだが、内容はまったく覚えていない。 

正義のヒーローだから、とっても強かったのであろう。(笑 

まあ、そんな事はどーでもよい。

彼が変身ヒーローの中で最ももどかしいというのは、その変身形態にある。

普通主人公は、正義のヒーローに一発で変身するものだが、

このイナズマンは違う。 イナズマンの姿になる前に、

こういう姿になるのだ!  さなぎ・・・.jpg  

彼の名はサナギマン。 主人公「風田サブロウ」は、「サナギマン」に一度変身し、

一定の時間が経過しないと「イナズマン」に変身出来ないのである!!

ヒーローが登場するという事は、緊急事態である。

庶民の心は、1秒でも早く事件を解決してほしいと思っているはずだが、

イナズマンの2段変身は、そんな気持ちを踏みにじる行為なのである。

体は頑丈だが、とりわけ攻撃力が乏しいサナギマンに、

被害者達は得も言われぬもどかしさを感じたであろう。

「早くイナズマンに変身してくれ!」と、心の中で叫んでいるはずだ。

なんで、こんな面倒くさいヒーローになってしまったんだろう?

だが待てよ。 ということは、イナズマン的な解釈をすれば・・・

ようちゅう・・・.jpg 変身前のこの状態は「幼虫」

最終的には助けてくれるからいいが、毎回毎回幼虫からのスタートなんだもん。

もどかしくてもどかしくてたまらないだろうなぁ。

もう脱皮して成虫になったんだから、ずーっとそのままでいてくれないかね?

しかし、イナズマンは蛹から脱皮する蝶のイメージがベースになっているので、

この特徴をそのまま受け継いでいるとしたら、問題がある。

蝶の平均的寿命は、週間ほど。 

一度成虫になったら、肉体的成長はゼロ

腕でももげようものなら、

その傷口はポッカリ穴が開いたままだ。 

戦闘力は著しく低下する。。。 

ということは、やはりイナズマンは、    せいちゅう2・・・.jpg

幼虫成虫 というプロセスを踏んで、

毎週新鮮な状態で悪と戦ってもらわないとダメだな。

仕方がない。 もどかしいが、我慢をして温かい目で見守ろう。

それが世の中の平和のためでもあるのだ。^^;


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夜の楽しみ ^^ [TV]

・・・といっても、ピンク色した番組ではない。

BS-TBSの「SONG TO SOUL」という音楽番組が、

最近の夜の楽しみなのである。^^

   016.JPG

毎回、一つの名曲を、その誕生の経緯や歴史を紐解いていくのである。

携わった人の、当時の心境などが分かって面白いのだ。

まあ、水曜日の夜11:00という時間だから、

そんな時間まで起きてられない「良い子」の私は、

ほとんど録画してます。

洋楽が多いようですが、時には邦楽も取り上げているようですね。

                   015.JPG

ここまで徹底した番組作りは、BS放送だから出来るのでしょう。

だから新作は1~2ヶ月に1本で、他は再放送というスケジュールらしいです。

私は最近見始めたので、個人的には再放送はウェルカムでございますよ。^^v

  017.JPG

最近のTVは、面白くない。 

私が歳を取ったのだろうが、何を見てもつまらないんですよね。

ハッキリ言えば、今の流れについていけない「おじさん」になったんだろうな。(笑

だから、こういうヒストリー形式の番組に意識が向くのだろう。

             018.JPG

歌は世につれ世は歌につれ~♪ ではないですが、

若い頃に聴いた曲には、人それぞれの思いが寄り添っているものです。

あの時、自分が何を考え何をしていたのかも、鮮やかに思い出されます。

今の流行りの曲を聴いている若者達も、10年20年後は「懐かしい曲」と共に

思い出を語るのでしょう。

   014.JPG

      【SONG TO SOUL】  良いタイトルだね。


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兄弟と言えば・・・ [TV]

 仲良く根.jpg 最近、巷で話題になっている、この兄弟・・・

どうやら漫画が大元のようだが、アニメや映画も公開されているようである。

幼い頃の「宇宙に行きたい」という夢を、兄弟の強い絆で現実化していくという

ストーリーのようだ。 ハート ウォーミングな物語なんだろうなぁ・・・

かくいう私も、少年時代には宇宙に憧れたものだ。

あの星々の海を、自由気ままに旅してみたいと夢馳せたのである

そんな私から見て、「宇宙兄弟」と言えば・・・

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      元祖 宇宙兄弟.jpg

兄スカイゼルと弟グランゼルの、

      宇宙鉄人キョーダイン  これに尽きる!!

まあ、正確にはこちらは3兄弟、長男次男がこんな姿になってるんだけどね。

とはいえ、この兄弟が宇宙人という訳ではない。 

一種のアンドロイドに、地球人兄弟の人格を移植したのがこの姿という訳だ。

地球を悪い宇宙人から守るため、3兄弟力を合わせて頑張るのである。

まあ、兄弟仲良く・・・それに越したことはない。

会う度に、喧嘩ばかりしていると、親としては死んでも死にきれまい。^^;

兄弟力を合わせれば、

     宇宙侵略者をも退けるパワー

                                                               が出てくるという事なのだろう。 

人生においても、いろいろな困難や強敵が現れるものである。

そんな時に力になってくれるのが、家族であり、兄弟なのだ。

つまらん喧嘩はするだろうが、心の奥底ではしっかりつながっているものである。

元祖 2.jpg しかし、いくら困難に立ち向かうといっても、

こんな姿にはなりたくないような気がするな。

やはり、人間は人間らしい姿で人生を歩んだ方が、幸せになれるよなぁ・・・^^;


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どうなってるの? [TV]

 

宇宙は広い!

地球人から見れば、ウルトラ一族の超・能力は驚愕に値する!! 

今日までに、さまざまな巨大ヒーローが出現してきたが、

そんな輩さえ驚くだろう、とんでもないヒーローが存在する。

 息子がお世話になりました。.JPG  ← 彼である。

見た目はウルトラ一族かと思うのだが、どうやら関係は無いらしい。

だからかもしれないが、歴代の巨大ヒーローには無い特殊な能力が

備わっている。 こいつは、戦う相手のタイプに応じて

自信を変化させる事が出来るのだ!

ティガ~!.jpg 普段はマルチ タイプなのだが、

ちょっと力の強い怪獣が出てくると、またたく間にパワー タイプになる。 

            パワー!.jpg

空を飛ぶ宇宙人が出てくると、すかさずスカイ タイプに変身する!

自分の能力をコロコロと変えるだけでも スカイ~!.jpg 

相当の驚きなのだが、それにと伴って必殺光線も変わってしまうのだ!

   おりゃ~.jpg   どりゃ~.jpg

     マルチの「ゼペリオン光線」        パワーの「デラシウム光流」

            せいやー.jpg

               スカイの「ランバルト光弾」 

名前も違えば、光線の形態も変わるのである!

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前回私は、これらの巨大ヒーローは、体内で未知の元素を作り出し、

放出する能力を持つと説いた。 これをそのまま当てはめると、

ウルトラマン ティガは、体内に3つの未知の元素を有し、

それぞれのタイプに応じた元素を使う事が出来るのだ!

大変ややこしい!!

膨大なエネルギーの元を3つも体内に抱えて、危なくないのか?

使い間違えたら不発して、その隙に怪獣にやっつけられないだろうか?

もはや、タイプ別に使用出来る元素が決まっているとしか考えられない。 

こいつは高性能のアンドロイドなのでは・・・?

   ぴか~~~!!.jpg どうやら、そう考えた方が無難のようだ。

ティガは、古代文明の守り神 てぃが~~!!.jpg

として、巨大な像での初登場だった。 怪獣に壊されかかった時に

目覚めたのだ。 振動で機動スイッチが入って動き出した

と考えても不思議ではない。 生物ではないのならば、

3秒以内のタイプ チェンジも容易じゃないだろうか ^^;

そうだ、そうしよう!!

それでこそ、幅広い妄想も許されるというものである。(笑


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