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凝ってます [音楽]



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しっかし、昔のロック グループってこんな写真ばっかり。

ロン毛に髭に睨みを利かせたカメラ目線・・・(笑

70年代は、まだまだ「ロック = 不良」は健在だった。

得てして、ヘビーになりがちなプログレ サウンドだが、

このカンサスは何処となく軽やかさと明るさを感じるのである。

ロック系では珍しいヴァイオリンが大活躍するからかな・・・

でも、リズムも変調・メロディーも変調・ああそれ変調!

その音楽は、複雑かつ緻密に織り込まれたタペストリーのようだ。

演奏力も高いし、音の良いアルバムに仕上がっているのが嬉しいね。


  71q2Zl7g9zL__SL1024_.jpg
【LEFTOVERTURE】 
               Kansas ’76
https://www.youtube.com/watch?v=P5ZJui3aPoQ
    - Carry On Wayward Son -


とにかく、プログレッシブ系のミュージシャンは、

アルバムをとことん作り込む!

時間の許す限り、己が知恵と技術を注ぎ込むのだ。

が、中には作り込み過ぎて重暗~~くなっちゃったり、
凝り過ぎてリスナーが理解出来なかったものもある。

そのさじ加減は、なかなか難しいのである。

私が音楽を聴きだした頃は、 

アメリカン プログレ系のバンドが台頭してきた時期である。

でも、その多くがデビューしてすぐにヒットを出せた訳ではない。

何枚もアルバムを出しながら試行錯誤し、
年間100本以上のコンサートをこなして
演奏力を高め、
自分達のスタイルを観客に
受け入れられるようになった時、

ようやくアルバムを100万単位で売り上げる
メジャーなバンドへと成長していくのである。

              Kansas_band_1.jpg

70年代は、日の目を見るのに6~7年かかったなんて~のはザラだ。 

ファンもレコード会社も、有望な新人がいれば、

長い目で
育てていこうというスタンスだったんだろうね。 

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始まりの年 [音楽]



1976年。

私に「革命」が起きた年である。

中学進学のお祝いとして、モノラル ラジカセを買ってもらったのだ。

そのラジカセは、私の知りたい異国の音楽を、
何でも聴かせてくれる「魔法の小箱」だった。

それがあまりにも鮮烈だったので、

当時聴いていた音楽は無条件で好きだし、

是が非でも集めたくなる衝動に駆られてしまうのである。

お金が無かった学生時代は、買えるレコードは限られていたからね。

あれから40年以上経った現在、その「魔法」が解ける気配は無い。

さらに拍車がかかって、脇目も振らずに進んでいるのである。(笑


             無題.png
【THIRTY THREE & 1/3】
              George Harrison ’76
https://www.youtube.com/watch?v=T0i9rjTxhpY
           - This Song -


この曲を知ったのは、

「オール ジャパン ポップ 20」というAMのラジオ番組。

当時の日本で流行っている洋楽を教えてくれる、バイブル的な番組だった。

ジョージ ハリソンが、ビートルズのメンバーだった事は知っていたが、

その他はよく知らない頃。 ただただ、単純に気に入ったのである。        

振り返ってみると、    33b.jpg

中学~高校の頃は音楽に対して貪欲で、今より真剣に聴いていた。

ジャンルを問わず、気に入ったものを目いっぱい吸収していた。

その始まりである1976年の音楽は、私にとって特別なのだ。

この年に発表されたアルバムは、数多く所有しているしね。


l359668356_1.jpg 小遣いが1ヶ月1000円の頃、

1枚600円のシングル レコードは簡単には買えなかった。

だから、カセット テープに「エア チェック」したのである。

60分テープで400円。 かなりお手頃だよね。^^

そうして手に入れた曲を繰り返し聴いて、
たいへー少年は自分の夢の中で遊んでいた。
それは、誰にも邪魔されない自由な世界だった。


純粋で繊細で、とても不安定な時期だったけど、

今思えば「必要な時間」だったんだろうな。。。


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何はともあれ・・・ [子供]



子供達の里帰りが終わって、

再び静かな我が家が帰って参りました。

別に騒々しかった訳ではないが、

側にいるだけで「親として」気を張るんでしょうね。

帰ったあとは、一息つきました。(^^;



息子は、来年国家試験が待ってる。

加えて、卒業後の就職先も決めなければならない。

他所様のところでしっかり勉強して欲しいから、

「家には帰ってくるな」と言ってある。

どうやら、自分なりに考えているようで、

今後に集中したいので「バイトを辞める」と言った。

来年3月までの「食費」
何とかしなければ~・・・(冷汗


私の時は分からないが、

今は専門学校でも成績表を親元に送って来るんだ。

それまでの経験から、赤点が少なければ儲けもの的に見てみたら、

目を疑うような上の方の順位! どうしたんだ?

何気に聞いてみたら、息子曰く・・・

オレは、何故勉強が出来なかったか分かった。
 勉強しなかったからだ。

まあ、それに気がついただけでも、相当の成長だな。 ^^;



娘は、芸術系の専門学校だ。

主にバックや財布などの小物をデザインして手作りするコースである。

昔から手作業が好きだったので、合っていると思うな。

心配していた人間関係だが、特に苦手な人は居ないとの事。

気の合う友達も出来てきたようで、とりあえず一安心。


授業で「課題」を出されるようで、

その都度材料を自分で買い出しに行くので、


休日は京都の街をウロウロしているとの事。 

思いの外「出費がかさむ」とボヤいていた。


その割には、
「授業で必要」だといって、

8万もする1眼レフのデジカメ
買うしなぁ・・・(羨


まあ、自炊して節約しているらしいね。


かみさんが「包丁の使い方が上手くなった」と言ってたから



何はともあれ、2人ともなんとかやっているようである。

この先どうなるかは分からないけど、

自分で考えて進んでいってくれれば、それで良いのだ。

6736460.jpg

今では、こんな頃が懐かしい・・・^^

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覚醒の前 [音楽]



マイケル ジャクソン・・・といえば、

やはりモンスター アルバム 「スリラー」である。


それはもう、地球規模の爆発的大ヒットで、

当時は、ラジオもテレビも雑誌も街中の酔っ払いも、

この世の全てが「マイケル一色」であった。(ポォ~~~~~ッッ!

そんな現象があまりにも強烈だったからか、

それでお腹いっぱいになっちゃったのかは定かではないが、

それ以降の彼を追いかける事はなかったな~。


   51u08A+--vL.jpg
【OFF THE WALL】
         Michael Jackson ’79

https://www.youtube.com/watch?v=5X-Mrc2l1d0
       - Rock With You -


そんな世紀的ブームの3年前に、このアルバムは発表された。

縁あって、この度我が家にやってきました。

ご機嫌なダンス ナンバーが目白押しの、
ブラック ミュージックというカテゴリーに属する、
良く出来たヒット アルバムである。 

といってもコテコテ感はなく、

ソフトで踊りやすいリズムを意識して作られている感じだ。

だから、身構えずにさらりと聴けるから、疲れないよね。

振り返れば、1980年頃のアメリカは  img_328a890855cff7811886cbcc17ec3625201019.jpg

音楽の世界でも人種の壁が今よりも如実で、それが普通だった。


乱暴な言い方をすれば、
「黒人は黒人の音楽を聴け」ってー感じ。


81年に開局した、音楽+映像=ビデオ クリップを、

お茶の間のテレビに配信する音楽専門チャンネル「MTV」だって、

創業当初は白人ミュージシャンの音楽しか流していなかった。

その壁を突き破ったのが、82年の「スリラー」だったのだ。

リスナーが、様々な人種発祥の音楽を聴けて、

様々な人種でシェア出来る「新しい価値観」が、

この時生まれたのかもしれないね。


「オフ ザ ウォール」は、
世界的スターに
覚醒していく直前の、
彼本来のカラーを最大限に生かした作品なのだろう。

9f4e89e2a90ab35012e8514892f413b2.jpg


その後の活躍は、誰もが認める通りだ。

隠れていた潜在能力の大きさに、ただただ驚くばかりである。

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かわゆい [ピーちゃん通信]



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昼寝を邪魔されて、ご機嫌斜めなピーちゃんです。

まあ、そんな姿もかわゆいのですがね。^^

ペットは、どんな動物でも愛おしさは同じですね。

なかでも小鳥の醍醐味といえば、
「羽繕い」の仕草ですかね~。

それを眺めているだけで癒されるし、飽きないです。

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目を閉じて、気持ち良さそうですね。

なんだか、幸せな気分になります。(親ばか ①

028.JPG

尻尾の付け根まで、よく首が回るものです。 

この丸さ加減も、たまらないところです。(親ばか ②

で、この後お決まりの仕草が・・・

030.JPG

頭をグリグリグリ~~って、擦り付ける。
ライヴで見ると、あまりのかわゆさにノック アウト!(親ばか ③ 

029.JPG

羽の先まで丹念にお手入れします。 
おしりの白い羽がたまらなくかわゆい。親ばかMax!!



京都に帰った娘が、

「ピーちゃん画像を送れ」とうるさいので、これを送信してやった。 

きっと、このかわゆさに打ちひしがれておるはず。

しばらくは、「発作」が起きないであろう。^^


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